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50代は、第3者から卵子提供を受けての妊娠など、第3者の卵子を受け入れる気持ちと健康状態が良好ならば妊娠可能です。

 

社会的には、精神的にも経済的にも安定しているでしょうし、「適齢期」とはいえないものの個人的チョイスによって、まだ親となる道が残されている年齢層です。

 

ただ、無事に出産しても、子育てに必要な体力が問題になってきます。

 

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50代に入ると、自己卵子での妊娠は不可能であると考えられています。

 

50代のうちに閉経する女性は多く、また50代にはいる頃には、閉経していないまでも、整理が極めて不順な状態になって入り女性も多いのです。

 

 

 

満55才までは卵子提供プログラムを受けることを認めている医療機関もありますが、治療開始前に厳しい身体検査に合格しなければ受け入れられません。

 

高血圧や糖尿症状がある女性は基本的に不適格と判断され、循環器に問題がある場合も勿論不合格です。

 

 

 

健康状態が極めてよく、子宮の状態にも問題が無い場合のみGOサインが出るのです。

 

 

 

 

50代での妊娠は、周りの目や体力が気になってくるかもしれないので、本人のリスクに対する自覚と、強い意志、そして理解ある産科医の協力が無ければ妊娠に挑戦すべきではないでしょう。

 

 

 

 

60代では、子宮の状態が大丈夫であれば、卵子提供を受ければ技術的には妊娠可能ですが、医療上のリスクが高くなり過ぎるため、どんなに健康状態が良くても、ご自身での妊娠はお勧めできません。

 

朝顔2