あじさい1

 

40代は、生物学上はかなり厳しいので適齢期とはいえませんが、場合によってはまだ間に合うかもしれない「社会的」適齢期です。

 

つまり精神的にも経済的にも安定という意味からだけみるとさいこうかもしれないのですが・・・・・。

 

 

 

卵子の老化によって、妊娠率が極めて低くなるだけではなく、妊娠しても初期流産の可能性やダウン症児の妊娠の可能性が高まります。

 

不妊治療を必要とした女性については、米国では別の統計があり、その場合、満45才での妊娠率はほぼ0%になることが分かっています。

 

そのため、米国のほとんどの生殖医療クリニックでは、その女性本人の卵子による体外受精治療は、基本的には満45才で締め切られているのが現実です。

 

もちろん、例外はありますし、すべての女性に当てはまるわけではありません。

 

 

 

さらに、自己卵子による体外受精でも、現在の受精卵凍結技術の発達により、より年齢が若いうちに体外受精・凍結した受精卵にて、45才を超えて妊娠する女性はもちろんいます。

 

 

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