卵巣機能低下

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女庭師の聖母

 

年齢と妊娠率の統計を見てみると、年齢と妊娠率との間には深い関りがあることが分かります。

 

先進国では世界中で初産の高齢化が進んでおり、アメリカではおよそ20%の女性が35歳以上で第1子を出産しているといわれています。

 

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ここで理解しておかなければならないのは、30歳を超えると、毎年5%ぐらいの割合で妊娠できる確率が減少していくといわれていることです。

 

その現象の割合は40代になると更に激しくなり、齢と共に妊娠率が落ちるだけでなく、妊娠したとしても流産してしまう確率も増えてゆくのです。

 

 

この理由は何なのでしょうか?

 

 

「身体が齢をとって、衰えていくから?」

 

でも全体的な体の衰えというよりも、具体的・直接的に妊娠できる力を減らしていくのは、「卵子の生命力」なのです。

 

医学的な言葉で言うと「卵巣機能低下」が加齢とともにどの女性にも起こるからなのです。

 

 

日本の女性の平均寿命は世界一といわれていますが、そんな現在でも、その女性がどんなに健康で、食生活などにも気を付けた万全の生活を送っていたとしても、卵子年齢の老化だけは、人生の中盤で起こってしまう、というのが悲しく厳しい現実なのです。

 

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