パートナーとの絆

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不妊治療は、原因が何であるにせよ夫婦の問題としてとらえることが必要です。

 

 

 

不妊治療は孤独な戦いであってはいけないと思います。

 

カップルのスタンスは、それぞれのカップルによって違いますが、不妊治療はふたりで取り組むという意識を持つことが大事です。

 

不妊治療に積極的か消極的かはあるにせよ、お互いの絆が深ければ、何とか乗り越えられるものではないでしょうか。

 

 

 

体外受精で生まれてきた子どもを、本当にかわいがれるかどうか不安を持つ人もいたり、ご主人が無精子症のカップルのケースでは、「私はもう、とにもかくにも主人の子どもを持つ以外には考えられない」というような人もいて、夫婦間の問題は、十組十色です。

 

 

 

不妊治療・高度生殖医療は、生き方の大きな選択の1つであり、「自分にとって子どもとは何か」「何に価値をおいて生きて行きたいのか」「何を正しいと考えるのか」などといったことを自分に問い、選択する契機ではないでしょうか。

 

 

単に治療の成功ばかりを目指すのではなく、「本当はどうしたいのか」をじっくり考える機会を持ちつつ、治療ができる環境が必要だと痛感しています。

 

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