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不妊のカップルがタイミング法を試みを始めると、セックスの回数は低調傾向になることが多いようです。

 

人工授精になるとますます減ってゆく、あるいは人工授精を始めたあたりからぽつぽつとセックスレスの傾向がみられます。

 

そして、体外受精に至ると3組に1組といってもオーバーでないくらいセックスレスになってしまいます。

 

この理由は、体外受精にエントリーすると、カップル自身が自然妊娠はないというふうに思い込んでしまうこともあるし、不妊治療に疲れてしまっているということもあるからだと思います。

 

 

たとえ体外受精を行っていても、夫婦のつながりは大切です。

 

体外受精を行っているカップルの中にもセックスの回数が全く減っていないカップルも居られます。

 

「それはそれ、これはこれ」という割り切りも大切だと思います。

 

 

不妊でないカップルでも、時を重ねるにつれ、セックスの回数はだんだん減ってゆきます。

 

そこに不妊治療が入り、ストレスが加わってくると、なおのことセックスの回数は減少します。

 

 

体外受精になると、セックスと妊娠が切り離される、だからこそなおのことセックスが大切なのではないでしょうか。

 

体外受精にエントリーすると経済的、心理的、肉体的負担が、非常に重くのしかかってきます。

 

夫婦の絆がしっかりしていないと、不妊治療という大きな負荷がかかったときに、夫婦に亀裂が入ってしまうことも考えられます。

 

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