子宮内膜症

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最近増えている子宮内膜症も症状、病期によっては体外受精の適応となります。

 

子宮内膜症の病期は1~4期に分けて診断されますが、その3~4期、子宮内膜症の症状がひどい場合です。

 

子宮内膜症とは、本来は子宮内部で成長する子宮内膜が子宮以外の場所、卵管や腹腔などに増殖する病気で、これが障害となって卵子はその通り道を塞がれたり、着床できず、受精や妊娠に至ることができないことがあります。

 

 

子宮内膜症は生理があるかぎり、悪化しやすいので、一時的に整理を止める治療が行われることがあります。

 

偽閉経療法や男性ホルモンを投与する治療法がそれですが、いずれも4~6か月の間生理を止めることになります。

 

これは、妊娠を望む人にとっては辛い選択です。

 

 

また、偽閉経療法は、子宮内膜症の治療としては有効でも、最終的な妊娠率は向上しないという報告もあります。

 

 

従って、女性の年齢が高かったり、不妊治療歴が長いケースでは、体外受精にステップアップ、ジャンプアップすることが大きな選択肢となります。

 

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