スペインの場合

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ヨーロッパ諸国で日本と同様に

卵子提供による不妊治療を禁止している国は、

イタリア、ドイツ、オーストリア、スイスとごくわずかな国です。

 

その他の多くの国では、

一定の規制の下にそれを認めています。

 

卵子提供による不妊治療を認めている国の中でも

スペインは高い不妊治療技術を持つと評価されています。

 

またスペインは、不妊治療に関し、

ほとんど法的規制がなく、

禁止されているのは、

「男女の産み分け」と「代理出産」くらいです。

 

スペインが特徴的なのは、

婚姻関係がなくても、

事実婚のカップルだったり、

単身女性だったり、

同性愛女性だったりでも、

治療を受けることができる点です。

 

この国は、

卵子提供自体が合法であるため、

若く健康なドナーの卵子であふれています。

その数は、2011年に約11万個で、

欧州全体の40%を占めています。

 

また凍結されている受精卵(胚)は、

スペイン国内に35万個も眠っているとも言われています。

 

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