朝顔3

 

フランスは、

公的な様々な施策により、

合計特殊出産率注意(2013年度)が2.01と、

EC先進国の中でも最高値にあります。

 

一方日本は、

1970年代後半から減少が続き、

2005年に1.26まで落ちこみました。

その後は緩やかに回復し、

2015年には1.46と回復傾向にありますが、

他の先進国と比較しても最低値にあります。

 

出生率がこのまま1.4程度で低迷すると、

約50年後には人口が

今より3割少ない8千万人台半ばにまで

落ち込むと推計されています。

 

このような出生率の低下による少子化が続き、

同時に高齢者人口が増える高齢化、

つまり少子高齢化による労働人口の減少は、

年金や医療など社会保障の弱体化や

経済の低迷につながり、

社会に様々な問題をもたらす

と言われています。

海3

注意合計特殊出産率とは、

1人の女性が生涯に産むと想定される子どもの数のことをいい、出生率とも言われています。人口を維持できる水準(2.07)と比べることで、人口の長期的な増減をみる目安にもなります。