朝顔2

 

米国では、

約15%のカップルが不妊に悩んでいると言われています。

マーケティング会社の調査によるとその規模は、

2008年の段階で、既に約40億ドルと推計される

巨大マーケットになっています。

 

もっとも多いのはART(体外受精)で、

2012年に米国で行われたARTの治療件数は、

176,275サイクルで、65,179人の子供が誕生しています。

 

そして米国では、

精子や卵子を提供する事がビジネスとして成り立っています。

 

ある精子バンクの顧客は、

年間1万~1万2000人で、毎日平均で100件の精子を出荷、

毎年平均で2500~3000人の子供が産まれています。

 

大手の精子バンクでは、精子提供にかかる費用は600ドルで、

ドナーには100ドル/1回が支払われています。

 

また卵子の取引も盛んで、

2009年の体外受精のうち、

約12%が第三者からの卵子提供で行われていました

 

ある調査会社によると、

25%の広告が卵子ドナーへ1万ドル以上の対価を提示しており、

一般的には5000ドル以上がドナーに支払われています。

 

米国では、

一般的な卵子提供による体外受精の費用は、

3万5000ドル以上になります。

 

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