【台湾の大学】推薦入学面接試験の様子

 

 

 


本日昼は夫の勤務先まで。

大学へ入ると、なんかいつもと光景が違う。
大学の職員でもない、なんとなく外部から来たらしき人たちが目立つ。
しかも、学生らしき人といっしょに集まってだいたい数人ずつ単位。
結構大勢います。

大学で検定試験など行われる場合は、
大学の学生でなく外部からの受験者が来ますが、
またその時とは違う感じ。

なんでしょう?

構内にも花壇の端っこに腰掛けているグループ。
上階へあがったらわかりました。

今日は大学推薦入学の面接試験の日。

廊下に椅子が並べられて試験を受ける人(学生)が
座っているけど、大人も一緒。
しかも、面接受ける学生だけでなく、保護者も
そこにしっかりまわりを固めていて、立ってたり。

そう、面接に父兄(保護者)がついてきているのです。

ふと思ったのが、日本だったら、面接試験を
待っている間はその学生たちだけだろうなと。

この辺が自由な台湾風かなあと。

そういえば、高校などの入学試験にも親御さんが
ついてきているのがニュースなどで映ります。

高雄だけでなく、遠い場所から面接試験を受けにくる人も
いるので、父兄が一緒についてきているのかもしれませんが、
日本にいた時、入学試験とか面接とかそういうのは
わたしはひとりで行ったなあと思い出しました。
当時も日本ではみんなだいたいひとりで来てたと思います。

日本は入学試験とか面接とかの場合、今はどんな
感じでしょうか?



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