おはようございます、、
今日は、調子が悪いです、、
姉が退院した次の日の朝に、
頭がぐわんぐわんして、
食べたものを嘔吐🤮してしまい、
そこから、体がとてもだるいです🥵
姉が退院して、ホッとしたのかな…
姉が入院していた間、気づかないだけで、
どこか、気が張り詰めていたのかもしれません、、
のぼせたり、過呼吸になったりと
具合は悪いですが、
昨日おとといと、スープなど
消化の良いものを取りながら、
少し早めに休んだので、
なんとか、吐き気は治りました。
だるさとめまいはまだありますが…
今日は、たまちゃんの爪切りと
たまちゃんみけちゃんたちの
フェラリアの薬を買ってくる日なので、
帰りに少し栄養あるものや
食べられそうなものを
テイクアウトして来ようと思います。
お父さんの運転で、行ってきます🚗=3
買い物の間は、たまちゃんは、
お父さんが見ていてくれるので、
書いていたリストを見ながら
パパパッと買ってこようと思います。
今日は、体が辛いので、
今日の記事は
以前書いた詩のコピーを貼りつけますね💦
新しい詩じゃなくてすみません😭
ちょっとだけ、今日は手抜きです(=ω=；)
🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼
「希望の光を取り戻せたなら」
この道の先に果てがあるなら
もし行けたなら
何を願うだろう
少女は祈った
弱く脆い自分を照らしてほしい
誰か私を見て
そして私を愛してほしいの
太陽がどれほど世界を照らしても
いつも暗い場所で
光を探してた
人の優しさが痛くて
正義を憎み
後ろ向きな価値観に縛られていた
そんな私でも照らしてくれる
世界がほしい
少しでも
誰かを心から信じてみたいんです
少女は歩いた
何度となく
振り返りそうになりながら
後退りしかけた心を
奮い立たせた
それでも、果てに行けたら
本当に変われるの？
歩き続けた先に何もなかったら
私は何も得られないの？
少女は 立ち止まり
振り返ったそのとき
見たその景色に
思わず 言葉をなくした
どれほど心 折れそうになりながらも
こんなにも長い距離を
私は この足で歩いてきたじゃないか
本当は 目をつぶり 耳を塞ぎながらも
手を差し伸べてくれた人たちがいた
なのに 人を信じられない私は
すべてを振り払ってきた
だって 私の本当の思いを知ったら
離れてゆくんでしょう？
愛してほしいのに
求めれば求めるほど
愛されていないことを
思い知らされるかのようで
ずっと本心に気づくのが怖かった
自分がなぜ
これほどまでに人を信じられないのか
その答えを
自分の中に見つけることが
ひとりぼっちを認めてしまうかのようで
自分の中の防衛本能が
滲み出る苦しさ
だけど それは
愛されたいことの表れだ
果てなど知らなくても
叶えたい願いさえあれば
人は 思いを叶える力がある
だけど 叶った後の不安が
胸をよぎることで
照らしてくれた太陽さえ
うとましく感じてしまうんだね
だけど いつまでも
逃げてばかりではいられない
私の未来は
私の手で掴まなければ
自分の心が跳ねのけたままでは
けっして手にはできない
たとえ 何かを失った世界でも
そこで何かを学び
一人ひとりの未知なる可能性から
未来は創られ 豊かさが生まれてゆく
もう一度 自分の思いと向き合うために
心に光を失くしたと思っていたけれど
蓋をして隠していただけで
本当は 何ひとつ失ってなどいなかった
ねぇ どうか顔を上げて
僕は太陽 君をずっと照らしていたんだ。
🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼
今日は、あとがき飛ばして、
今日の一曲を。
具合悪が悪いのと関係ない(アル？)ですが、
なぜかダウンしたとき、
頭の中に流れてくる歌を。
アニメ「僕の地球を守って」の主題歌、
セイカさんの「時の記憶」です。
通称"ぼく地球(ボクタマ)"
前世の記憶がテーマのアニメだからか、
この曲を聴くと、頭から引っ張られるような、
目覚めを促されているような、
どこか胸が痛く、切なくなるのは私だけかな？
鬱っぽくなっている証拠かも^^;
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