おはようございます。




今日は、愚痴ブログです、、




深刻な話や、暴言などが苦手な方は、


今日の記事は読まないことをおすすめします。






昨日の9日に、姉に また


ひどい暴言を吐かれてしまいました…




朝からゴミの分別をしていて、


朝ごはんの後の薬を飲み忘れ


薬を飲んでる最中に、


姉が 「タンスに入れるのに


離れから父の肌着を持ってきて」と言ったことを、


疲れからか ぼーっとしていて、


しっかり聞いていなくて、


肌着だけでなく 春夏服も


(明日から暑くなるとテレビで言っていたので)


持って行ったら




「春夏服はまだ早い!服を持って来いなんて


ひとことも言っていない💢


ほんと使えねぇ、役立たず!」と

と罵られ、「耳は何の為にある!?」

と耳を強く引っ張られ、

「役立たず!!」と強く言われて、、



私は泣きながら、

「私も私なりに朝からゴミ分別したり、

片付けしたり パタパタ動いていて

余裕がないもの、、

お姉ちゃんの言う通りには出来なかったり

間違えることだってあるよ!」



そう反論したら、姉は突っかかってきて、

「私が言った通りに動けば私だって何も言わない!

疲れているのは私もおんなじだ!

私は朝から休まずやっている!

薬飲む暇があるなら、働け💢!!」



こんなやりとりを1時間ずっと…



途中、あまりにストレスがかかったからか、

手が震え、足がガクガクしてきて、

立てなくなって、、

本当にストレスでした、、



これでは、亡くなった母も浮かばれません…



昨日の9日は、20年ぶりに、

いとこの姉妹が2人とそれぞれの旦那さんと一緒に、

それからおじさんも合わせて5人、

お焼香にきてくれる日だったのに、

声を震わせて泣いていたら、姉が、

「今から、おじさんたち、来るって連絡あったから

お前は、2階に行ってろ!降りてくんな!」

と言われ、20年ぶりに会いたかったのに、

いとこには会えませんでした、、



なのに、私が食べようと、作った

クリームチーズのクリーム入りシフォンケーキを、

残っていた5個すべて、

私の承諾も得ず 持たせたそうです、、

姉は、律儀なところがあるため、

いつも、人がきたら、「遠い所どうも」

という気持ちを込めて

ジュースやお菓子を持たせる人でしたが、

勝手に、私のお菓子を持たせることもありますが、

あんなに、私を役立たずと罵っておいて、

勝手に人にあげるのは、

非常に、耐えがたいです、、




製作したのが、12個で、

姉は、5個くらい食べましたが、

私はまた2個しか食べておらず、

また食べるのを 楽しみにしていたのに、、



しかも、2階の私の部屋に、

みんなの楽しそうに話をしている

話し声だけ聞こえて、、

はらわたが煮えくり返りそうでしたが、

なんとか、抑えました、、



姉は 自分を基準に

物事を見ているのでしょうか、、



なぜ私の思いより、

自分か感じた思いだけで、

行動するのでしょう、、



悔しいです、、



姉が、失敗や間違いをした際、

気づかないふりをして受け流したのに、

姉は、私のやることなすこと、

否定し、馬鹿にします、、



ですが、会話はキャッチボールです、


相手や自分が受け取れるように、

どちらからも 歩み寄り

配慮し合わなければ、

意思の疎通は叶いません。



トラブルの原因は、どちらにもある、

それは確かですが、

だけど、もしも こちらから投げるとき、

疲れがたまり、ヘロヘロなボールしか

投げられない状態だったなら

相手も近づき、それをそっと受け取る、

そして受け止った側も、

相手が取りやすいように

軽く投げなければ、

相手や自分が怪我をする(傷つく)場合があります。



確かに姉も、日頃のストレスを溜めていたり

疲れていたりするかもしれない、、



でも、それは、私も同じで

日々やらなければいけないことに疲れ、

ストレスを溜めていること。



それに姉が 気づいていないからこそ、

姉は、私に暴言を吐いてしまうのでしょう、、



だからこそ、辛いときほど

当てつけな 強い言葉ではなく、

相手の失敗すら許せるような

柔らかな考えを持てる そんな心の余裕を、

忘れてはならないんですよね、、



もし、「自分の家でも、同じように

家族内のトラブルで悩んでいるよ」

という方が

見てくださっていたら、

共感してくださるかもしれないと思い、

今日の記事を書きました、



もし、逆に、

不快に思わせてしまったなら、ごめんなさい、、




……言葉には言霊(コトダマ)があって、

姉は、どうしてこうしたのかと聞いてくるのに

私が理由を言うと、

「それは理由のせいにしている、言い訳だ!

言い訳ばかりする奴は、ほんと身苦しい!」と

言ってきます。



「そういうときは、

ごめんなさいと謝るだけで良い」 

と姉が言うため、


最近は、私が間違いや失敗をするたびに、

姉に、ごめんなさい、ごめんなさいばかり

連呼して言ってしまっていて、、



でも、前にある占い師さんから、

ごめんなさい、は波動を下げるから

ごめんなさいより、

ありがとうの方が波動が高いから、

ありがとうを、使うようにすると

運気も上がってきて とても良いんだよ、

と言われました。



でも、今は、

私がごめんなさい、ばかり言うので、

なんだか自分は

ダメな人間なんじゃないかという

卑屈な気持ちに なってきています。



本当に波動が下がっているみたいに感じます、、



なので、ありがとうも、

もっと たくさん使いたいです。




口に出せなくても、心の中でだって、

湧いて生まれた言葉には、魂が宿る。




理不尽な悲しみに、泣きたくなるけれど、

それでも、毎日、

がんばっている自分へ、いつもありがとう。



今はそんな思いを

大切に抱いて生きていこうと思います。




今日の詩は、

ブロ友の彩架ちゃんを思い書きました。

彩架ちゃんのブログです。
この詩は、昨年末の締め切りの詩の賞に応募して、

落選はしましたが、

私の家と同じで、彩架ちゃんの家でも、

彩架ちゃんが、家族に暴言を吐かれたり、

罵られることがあって、

家庭内の不和を抱えていて

少しでも励ませたら、と思い書いた詩です。



こうしてみると、私も、

誰かに こんな詩のようなことを言われたら、

すごく励まされるなぁと感じました。



励ませたり 共感してくださる方が

他にもいるかもしれないので、載せますね。


 🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀

  「時代の片隅で」

いくつもの突き刺さる言葉に怯え
何度 現実に絶望しただろう

日々 受ける鋭い棘に似た言葉は
君の悲しみそのものを
執拗に追い詰める

次第に 我慢をし続ける心は
必死になって
生きていても良い理由を 探していた

心は ボロボロで
瞳からは 光が失われ
どんなに喘いでも 変わらない日常に
すがれるものを必死に掴み
闇の中を もがきながら生きていた

僕はそんな君のために
何が出来るかを 模索していた

息を吐くことも 吸うことも
どんなだったかな 
苦しくてたまらないや

君は そう言って悲しそうに笑った

君が見つめる世界が
たとえ 君を一人にしても
僕は君を けっして 独りにはさせない

耐え続けた心で
それでも それでもと
倒れないように 支えていた両手で
君は 強く生きたいと 震えていた

肩の力を抜くことは
甘えることと同じだと
周りから伝わる無言の圧力が
君の心を どれくらい
離さずにいたのか

遠く離れた この街で
凍える心を そっと 抱き締めながら
懸命に 今日を生きる
その姿を感じながら
僕は 夜空を見上げて 君を思うよ

この世界が 何度 闇に覆われても
人間の暮らしが 生きる日々の営みが
この時代に 光を見出し続ける

人の心にも
そんな明かりが 灯るならば

たとえ僕が か弱く
何かを守れるほどの 力が無くても
君が嬉しいと思うものに
僕は 寄り添い 共に思いたい

やがて その心が触れた 思いの先に
歯を食いしばり 奮い立たせ
生きようと顔を上げた君がいる

君の両目から こぼれ落ちた雫が
地に落ち 花を芽吹かせるなら
いつか 耐え凌いだ日々を
讃えるための 自由を掴め 

今 闇が明け
この世界に朝が来る

社会の片隅で 今日も 息をする僕らを
まるで 力強く 励ますように

静かに 空に太陽は昇り 
ひたむきに生きる 君の命を照らすのだろう

震える心を なんとか堪え
囚われてきた思いが
いつか 傷を負った
君という世界を 解放していくまで。


 🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀



人とのトラブルが、

まるで、頭を殴られたかのように、

何も考えられなくなり、

生きる気持ちすら 削いでゆく…



自信すら奪う、、言葉は本当に

使い方を誤ると まるで

鋭利な刃物のようです…。



皆さんが、もし同じように

誰かとトラブルになりそうになった際、

無意識に、相手を逆撫でしていないか、

逆に相手が、苛立っているとき、

どこかに、引き際があるはずなので、

どうか、言葉に、意識を向けてみてください。

それだけで、僅かでも、トラブルで

あなたや相手がお互い、理不尽に 傷つくことを

避けられるかもしれません。


 ♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*

今日の一曲は、

鬼束ちひろさんの「月光」を。

歌詞の中の、

「こんなもののために生まれたんじゃない」

と言う部分に、何度も励まされました。

私は傷つくために生まれたんじゃない。

そう自分に言い聞かせて、

奮い立たせています。

お時間ある時によかったら聴いてみてください。



もしも、あなたが、

誰かに自信を奪われるようなことを言われても
私たちには、皆 それぞれ、
この世に誕生した時から、誇るべき価値を
宿し生まれてくる。

欠如しているように見えて、
かけがえのないものが、
しっかりと 備わっているのです。

思わず失敗してしまったとき、
誰かの言葉で、悔しい思いをした時こそ
自分に言い聞かせ、守りたい。

私たちは 皆、短所と同じくらい、
大切で大事なかけがえのない長所があるんだ。

ダメな人間なんて1人もいない。

酷いことをいう側の人間の心に
軽く受け流せる余裕がないだけ。

私も自分を責めたりしない。

自分を責めても、状況が変わらないなら、
自分の今までのがんばりを、
心の中で、大切に抱き締める。

自分の言葉で自分を大切にする。

その先にある優しい思いが、
未来の自分に繋がってゆくから。

それに、それだけじゃない。

ちゃんと、私が
毎日がんばっていたことを
わかってくれる人たちがいるから。

きっとあなたの周りにも、
そんな人たちがいるはずです。。

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本当にありがとう。。