この人は
人のために
生きれない人だもんな
後悔するのって
「自分は本当は
あの時〇〇できたのに」
という
行動と感情からくるもの
勇気のなさ
相手のためにと
一生懸命になれない人
相手が喜ぶことを提案
提示
行動していくと
「自分のことなんて」 と
自分の臆病さも
弱さも
警戒心も
気付いたら
どんどん「無くなって」いっている自分がいる
自分は「〇〇だから」
という
「できない理由」にいつも着目しているのは
“本当の理由”
＝行動できない理由とはならない
直結しない
“ソコ”が
問題なんじゃない
「いいなぁ」
と思う
自分を見つめなくたって
表では「良いこと」をしている風な仕事をして
人から褒められて上げ上げされていて
セラピストは
「自分の心と向き合わない」
というのは絶対的皆無で
本当にあり得ない
無責任なことです
殆どの仕事の場合、
体調が悪くっても
そして「精神」が病んでいたとしても
ある程度の「仕事」はできるし
「病んでるセラピスト」って
なんだか響きからもうヤバイっしょ？
自分の心が満たされずにできる仕事と
そうじゃない、
そして
「それではいけない」、
「やってはいけない」
仕事という種類がある
私なんて必要ない
私を傷付けてきた人達に対して
そして
私にアクションを起こさない人達に対しては
いつも思う
陰では人を酷く傷付けている人でも
仕事はちゃっかり毎日こなせている
人間関係も、
良好“風”。
そんな精神が
心が
私はなんだか
とても羨ましく思う時がある
そもそも
「傷付けている」
ことすら
未だ気付いていない人達の方が
圧倒的に
多いのかもね
深く傷付きすぎて
夜も眠れないですとか
食欲が減った
精神が病んでいる
となっても
全くもって
自分には関係のない
平気でへちゃらな人間性の人達
写真だと なんか違うく見える時があるね
「因果応報」。
これって
本当にあるのかな？
確かめようがない
「やられた」“側”。
「知っていても謝らない」
相当すごい精神性だと思った
これが
大人の
プロの
一人の人
男性なのかと
ふとした瞬間
思い出す度に思う
「自分は
地位が高くなっていってから変わっていった人
たくさん見てきました」
その人と一緒の業種の方
「その時その人に憧れて
追いかける形でその人の元へと行ったんだけれど
お金関係で
人って変わることもあるんですかね
お金関係で
結構変わる気がします
全く人格が変わってしまって
もうついていけないと思い
そこを辞めました」
お客様のために、と思った発言も
みんなの前で言ったことも
それでクビになりました
と
1年前の今頃
新しい方に出逢い
初対面でそんなことをお話してくださっていた
「その人」の
過去の記憶
親子関係
小さい頃の
心の「傷」。
それに「向き合わなくっても」
なんなくこなせる仕事、
職業──。。。。
こういう理由から
「普通」の
外での仕事をしてみたいとか
そんな風に思う日も
ちょくちょくある
基本、
SNSなんて
「良いところしか見せないでしょ」
･････
😯
そっか。。。。
そうなのか。。。。。。。。
「良い部分しか見せない」
「言わない」人
というのは
私の中では信頼に値する人ではありません
カメラのお仕事をしている男性からも
「俺も信用できない」
だって、
人生って色々悲しいこと辛いことって
絶対にあるじゃないっすか
と
教えてくださっていたのは今年7月のお話
私としては
「こんなことを表面的に言ったら
地球人は喜ぶんだろうなー」
と「分かり」ながらも
それを全くしない
行動に移さない人😯😯
表面的に 私に近づいてくる人も
どうやらいるそうで
「ヒナちゃんを守ります」
昨日
一昨日････？
言われていた
「守られよー😊😊」
というのが
今の私の率直な意見、
感想
急にお腹空いちゃった
なんか食べ陽