昨日の続きにもなるのですが
「絶対に、誰かが見ててくれている。」
とは
よく昔から言われたもので
ですが
私はこの言葉を信じれずにいました。
意外かもしれませんが、
小さい頃はただただ直感が良い子だった
というだけで
結構昔から冷めているところがあるというか
神様や見えない存在がいるな、あるな
というのは理解していたのですが
今のように、信じ切るということが
できないままでした。
神様がいるなら、
なんでこんなに苦しいことを与えるの？
なんで、
同じ世界にいて
私だけ、こんなにいつも辛くて寂しいの？
学生時代によく一人にされていた時や
家での揉め事がある度に
よく思っていました。
身体的な暴力を受けていた時は
痛すぎて苦しすぎて意識を飛ばしていましたし
「私が悪い子だからダメなんだ」
こうなるんだと
子どもながらに必死にいつも思っていました。
最近、よく思います。
やっと宇宙の仕組みや魂の流れが本当の意味で分かるようになって
長い長い魂の旅なんだなと
今まで以上に、ものすごく腑に落ちています。
死んでも無くならないもの、
それは「魂」。
覚えていては意味がないし、新鮮さがないので
90%以上忘れてくる、みたいなイメージです。
稀に、
記憶を持って産まれてくる方もいらっしゃいますがねｗ
あとは、一部だけ覚えてます
や
徐々に思い出す人
などなど
目先の短いスパンだけで自分の人生を見ているから
すごく苦しくなって
自分の「人生」という大きな流れ、
長い長いレールを見れないから
体感できないから
目には見えないから
みんなものすごく、苦しくなるんだなって
今になって
よく分かります。
まぁ私も、
自分は19才で死ぬんだとずっと思いながら生きてきた人間で
今でもことによってはものすごく極端になったり
ついつい生き急いだり
忘れがちにもなるんですがねｗ
人によって、結構極端なところはあるんですが
それが、どの場面･人物･事柄
に出るかは人それぞれで
前世もすごく特殊な生まれが多く
0か100か、みたいな
グレーゾーンがすごく苦手な私でありますｗ
ですがそこも、
今はもう自分で気付いているので
これでもマシな方なんですが(笑)
人と話したり
コミュニケーションを取っていないと
なかなか「自分」のことって
よくわからないです。
よく、占い師さんやスピリチュアルマスターもおっしゃっておりますが
意外と
「自分」のことって
本当に、よくわからないですｗ
べったりと自分と同化してしまうところがどうしてもあって
家族を冷静な目で霊視できない、ということと似ています。
得意なところを、得意な目で見ていくよ☆
という感じです。
オールマイティーに視れなきゃいけないんだ！
と強く思い込んでいた部分もありましたが
全てが見れない“今”にこそ
それは逆に何かの意味があるんじゃないかと
こう思ってもいます
お話は戻りますが
あなたのことを必ず見てくれている存在は必ずいます。
自分が感じるか、感じないか
「分からない」
というだけの話であり
目には見えない存在というのが全員についています。
ウルトラマンのシーズン２の最終回
ネタバレ好きじゃない方はスルーしてねｗ
最後にベムラーが来てくれて
3人で強敵を倒します。
いざという時、いつも助けてくれる存在で
これを見た時に
「見えない存在って、やっぱりずっと見守ってくれているんだな」
と
強く感じた印象的な場面でもありました。
終わらせよう 早田進、進次郎
ここ、いつ聴いても泣いてしまって
自分でも不思議でしょうがないです
書いてても泣けてくるｗｗ
宇宙人は長く生きているので
銀河の歴史、星の歴史
人類の歴史も全て見てきているので
本当にピンチの時が分かるようです。
その判断も、本当にいつも素晴らしいというか
間違いがなく的確で
冷静で落ち着いているなぁと
本当にいつも心強い、
サポーターでもあり
仲間であり
とても信頼している存在です。
全部、縮図なんですよね
輪や影響が、どれだけ広い範囲で影響してくるか
というのがすごく問題で
重要視すべき点ではありますが
････
書きたいことありすぎて
逆にお話まとまんないーー！！
(笑)
というか
ほんとに毎日いろいろ起こりすぎていて
ブログまでごっちゃになり
しかも全部の奇跡的な出来事を細かく書けないという。。。
スケジュール帳には描いているんですけどね
なんか････
こちらで全部書けないの、
シェアできないの････
もったいないなー！！！
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https://ameblo.jp/angel-night-