家の1oo円均一で購入して去年越してきて 植えた多肉さん。。

蕾もち、花開きそうです。ほっこり

 

苗から植えたハーブボリジちゃんは 冬を越えたくましく、

春からたくさんのブルーのお花を 咲かせてくれて、

 

種もたくさん! ボリジを 赤いリボンでゆわえたら、、

ボリジの花束みたいです。(笑)

 

オリーブお花も 満開になり、散り始めています。

 

 

 

いろいろなクローバーの葉も植えて

このクローバーの葉と お花の色あいも

ステキだとおもいます。音譜

 

そしてつい先日 スーパーの 棚の本のコーナーで

小さく暮らすという 宝島社からでている 50、60、70歳の人の

ステキな暮らしぶりの

雑誌を読みました。

 

野菜とお花の両方を 植えるポタジェの暮らし。。。

されてる女性は お仕事も、引退され、

ライフワークのおはなし会は 続行されて。。。

 

またある女性は アンティークショップ店主の女性

ステキだなあ夢のような暮らしぶり。。。

 

到底真似もできませんが、その中でステキなアイデアは

実践できますよね~音譜爆笑音譜

 

実際わたしは 両足が 痛くてしびれ冷えもあって、

微熱倦怠感が 数年かかり ようやく自然治癒したと、

おもったら、あるひ新しい靴をはいてから、

 

4年ほど前足の痛みがきました。

色々調べても 腰からのヘルニアと軽いですと、いわれて、

 

治療法もいまのところ、これといってありません

 

座っていたらまだ痛みは ましなので。。。

 

日常をまだ 楽しく遅れているのかもしれません。

 

 

それで、小さく暮らすの雑誌の最終ページに・・・

数年前に、兵庫芦屋の足痛いのがないときに、

 

シスター鈴木秀子さんの講演会にいったんですね。

 

お手紙もかいたら、後にくださって

とてもうれしかったことを思い出します。

 

そのシスター鈴木秀子さん80歳が

年齢を重ねる喜びと

とらわれない幸せと いう内容で

すてきな文がたくさん 書いてありました。

 

人間年をとると、

いろいろな 辛いことが

おきますよね。

 

でも、起きた出来事が

 

その人を不幸にするんじゃないんです。

 

出来事に対して

どういう視点を

持つかによって

 

幸不幸は決まります。

 

年ととるということは

一つひとつ 手にいれてきたものを、

お返しするということ

 

体力を お返ししても、

経験や知恵がある

 

何かを失っても

大切なものを 与えられるようにできている。ピンク薔薇

 

シスター鈴木もまた

中年の年代の時

難病になられて

そのとき、階段からころげおちて

 

命は助かったのですが

 

臨死体験をされたそうです。

 

本でも講演会でも お話されていました。

 

真っ暗闇の中で

 

突然の ひとすじの

 

 

ハスのお花

 

が すこしづつ花開いていく様子を

 

みられる体験をされたと、、、

 

確か本で書いていたように。

 

そのご 目覚めると

 

難病が 治癒されていたのだそうです。

シスター鈴木秀子さんもまた、痛みある中で

 

シスターとして、数多くの悩みに寄り添われ

分かち合い活動もされてる様子に

 

エメラルドもまた、

無理なく顔晴ろう!おもいます。

 

(顔晴ろうはすてきなかたに教わった言葉です。赤薔薇

 

去年 植えた小さな苗木の

ゆすらうめ 二つとれました~笑

全部自分で食べてしまいました。

 

そして

 

マリアの血液検査結果でました。

 

ALPという肝数値が 高くて

詳しく調べたら

 

ホルモン異常では。。といわれ更に細かく。。。

 

すると、奇跡というか。。。

 

ホルモン異常の病気では、ありませんでした。

 

肝数値は生まれ持って やや高いのかもしれません。

ですが、また秋に採血の検査を

 

しておきましょうと先生

夕方手術のあとに、

夜遅くお電話くださって 感謝でした。

ブログで 温かなコメント下さった方、

いいねも ありがとうございました。

満月鳥さん

 

あなたのあたたかさに

お花からの愛に

涙色に

鳥さん雲と 満月さん

 

虹色と 昇天してゆきます。2019、11、11に描いた満月鳥さんは、実際に見た満月の

空に浮かんでいた雲をみて 想像で絵を描きました。

 

お読みくださり、ありがとうございました。音譜

今日という日も 内側を、整えて すてきなひとときを、すごせますように。ドキドキ