先日のお月さま 淡い光放ってとても、きれいでした。(*^▽^*)

 

ブログを読ませてもらうと きづきもあったり、、ステキな記事を読ませていただいて、

 

楽しいですね。

 

そして 自分の中で 友人との 会話できづきもらったり。。。

 

最近きがついたことが ありました。

 

あの人の 態度嫌だなあ。。。とか 思っていたことがあったんですが。。。

 

よくよくきがつくと 私も そおゆう態度を とっている瞬間があることがわかり、、

 

反省しました。(゚_゚i)

 

自分の中で あ~感性が違う、。。。と思う人の中にも・・・

 

いいところが あって やっぱり私は そおゆうひとにも 刺激をもらい、

 

笑)喜んでいる自分も いることがわかりました。

 

そして その人の感性を 受け入れる自分がいたら、

 

相手も とても 優しくなったので、、自分の心は 鏡といいますが。。笑)

 

すべて映しだすのですね。。。今日の独り言でした。笑)

 

最近 たまに プロテスタント教会の 礼拝に いくようになってから

(ちなみに私は クリスチャンではないです。)

クリスチャンでもあられる 三浦綾子さんの 本をいろいろ 読み始めました。

 

ブログの人達に教えていただいて

 

前に読んだのが ひつじが丘でした。

 

三浦綾子さんの本の世界は 惹き込まれる人は 惹き込まれるのでは

 

ないでしょうか。(^O^)

 

画像の 本 ちいろば先生物語の(下)

 

 

ちいろば先生は 実在の人物でした。上も、あるようですが、間違えて下から 読みはじめましたが、ストーリーはわかりました。(*^.^*)

 

お亡くなりになられていますが、

 

ちいろば?というネーミングは

 

 

小さなロバに イエス様を ロバの背にのせて とことこ歩かれる小さなロバのことのように、

本を読みすすめると そのように思います。

 

小さなロバは この本の物語りの主人公 一人の牧師  榎本保郎 えのもとやすろうさんです。

 

 

52年という短い生涯を 牧師の人生に 晩年ご病気を抱えながらも

 

神さまの愛を 救いを求められている人・・・・

 

もしくは 求めていなくても 導かれるように ちいろば先生の元へ

 

やってこられたひとは、 心救われて ちいろば先生は 与えられた

 

牧師のお仕事に 生命のすべてを 使いはたされたひとです。

 

 

ちいろば先生は 牧師ですが 怒るときは怒るし 笑うときは笑って

 

ざっくばらんな 牧師さんです。(*^.^*)

 

でも、そのひと そのひとの 思いを 大切にされる人でした。ドキドキ

そして みんなのことを 祈り 続け  そっと見守り続けた人です。

 

 

クリスチャンでなくとも、

ちいろば先生の愛いっぱいな生き方の本。。。。三日月

 

勇気いただけると 思います。機会あれば ぜひお読みください。音譜

本の中で印象に残った文を書き出してみます。

 

 

信じてみよう

 

俊夫の 顔に光が差した

 

今まで見えなかったものが 不意に 目から鱗が

 

落ちたように見え始めてきたのだ。

 

神はいるか いないか そのいずれかや

 

いないと信じて生きるのも

 

いると信じて 生きるのも人生なら

 

 

どちらの人生に賭けるべきか

 

 

いないと信じて 生きる人生に 平安と希望が あるかどうか

 

 

榎本保郎に見る活力に満ちた 人生

 

〇〇 外彦に 見る喜びにあふれた 人生

 

それが 欲しければ いるほうに 賭ける べきだ

 

 

 

和子は 保郎の唇にそっと手をふれた

 

かつて保郎は  (ぼくの唇は 祈るためにあるのや)

 

と 口癖のように 言っていた

 

 

信者のために共に苦しみを わかって

 

しばし 泣きながら 祈った唇でもあった

 

 

 

カクテルマムというネーミングの菊のお花・ 鉢植えを買いました。ステキな明るい菊の鉢のお花に

心も明るくなります。ラブラブ

 

春先に植え替えると また来年お花を 咲かせてくれるようです。ニコニコ 音譜

 

台風前の淡路島と 神戸の海です。

 

今日もお読みくださり ありがとうございます。ドキドキ

美しい地球が 愛 & 虹色に包まれています。すてきなひとときを。。。。虹