そうそう、真田といえば今学プリで攻略中です。

デートに誘ってもらえましたよ~(≧∀≦)ノシ



もうマジ爆笑の嵐ですよ!笑いが止まりません!

だってデート誘うときとか…



「ああ。それで、明日時間は空いていないか?」

「はい。大丈夫ですよ」



「そうか。それなら・・・駅に6時集合でいいか?」




( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ) ゚ ゚





えぇぇええぇぇ!早ッ!!(爆笑)



早すぎるので9時になりました。(当たり前だ)

海デートを楽しみにしてたのですが…



DESUGA!!



柳生 「たまには、こういう息抜きもいいかもしれませんね」
柳 「そうだな。単純作業が多いとはいえ、疲れもピークに達しそうになっていたからな」
ジャッカル 「いやー、真田もいいこと考えつくよな」



なんで君たちいるの?Why!?



赤也 「そうッスね。副部長から遊びに行く電話が掛かってくるとは思ってなかったッスよ」
仁王 「それに、ちゃんと運営委員の彼女も呼んでくるとはのぉ。真田にしては上出来じゃの」



「彼女にここの場所を教えてもらってな。全員に連絡した」



(@ ̄Д ̄@)ポカン…






そういうことですか真田副部長!!

2人きりじゃないんですね!!(もうすでに爆笑中)




デートだと思っていたから落ち込む主人公。そりゃそうだ(・∀・)

すると仁王が声をかけてくれました。デートの邪魔じゃろ?と謝る仁王素敵!

仁王に真田が今岩陰で1人だというのを聞いて、話しに行く主人公。

G☆J!仁王!



2人で話をするのですが、何かと沈黙が多いのです。

初々しくていいなーこういうの!!(ノ´▽`)ノ

そして沈黙を破った真田の一言。



「レギュラー全員を海に誘ってみた」




(´゚ω゚):;*.':;ブッ

突然何をう!?

主人公驚いてたけどこっちも驚いたよ。

みんなの体が鈍ってるし、人数が多いほうが楽しいだろうからって誘ったんだって。



「・・・先輩。聞いていいですか?」
「何だ?」
「運営委員だから、私を誘ってくれたんですか?」
「そ、そうだ。お前にも色々頑張ってもらっているからな。誘って当然だろ」

「やっぱり、そうですか・・・」
「どうした?俺が何か悪い事でも言ったか?」
「・・・いえ」




これへこむよね。たとえ本心じゃないと分かっててもへこむよね。

でもどもる真田チョー萌えるんですけど。





「・・・・・・本当は運営委員だから、というだけで誘ったわけじゃない」

「えっ!?」





「・・・本当はお前だけをさそ・・・」



キタヨキタヨ!!

ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ真田すわぁ~ん














(・・・赤也、押すなよっ)


ジャッカルΣ(~∀~||;)


(ここからだと見えないじゃないッスか)


赤也Σ(~∀~||;)



(そんなに押されたら、真田に見つかるだろうが)
(じゃあ、場所変わってくださいよ)
(やなこった)
(うわ。ズル!)





「・・・!!ジャッカル!赤也!!お前らそこで何をしている!!」





うわーいいところなのに!!(爆笑)

逃げるジャッカルと赤也。



「逃がすか!馬鹿者どもめぇ!!」




………!!(床バンバン)

もう笑いが止まりませんがな。




とりあえずプレイしたのはここまでです。

夜またやります♪2回目のデートはどこつれてってくれんのかな?




真田最高ですね!もう素敵すぎますよ!!