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オーストラリア ゴールドコーストからこんにちは。

オーストラリアに帰国して初めての書き込みブログ✨

書くとなると伝えたいことがあるものだから長文に。。だからなかなか書けない^^; ...な訳で長文ですが、常々感じてることも含めて書きました。

昨日は「キラ星キッズ ポテンシャルガイダンス」のリーディングセッションで、11歳の男の子とお母さんが来てくださいました。


その男の子は、学校へ行ったり行かなかったり。    ときどきいじめを受けて、しょんぼりして帰ってくることもあるそうです。でも、おうちで大好きなお魚の本を読んだり、絵を描いたり、ゲームをしたりして、少しずつ元気を取り戻すのだとか。


彼は宇宙の別の惑星から来た記憶を持っています。その星は生命体も少なく、交流もない、孤独な場所だったそうです。だからこそ今回は、たくさんの生命体と出会える地球を選んで生まれてきたのだと言います。


人と関わるのが好きで、おしゃべりも大好き。でも、勉強になると黒板の字をノートに写すのがとても苦手で、書いても字が読めないくらい汚くなってしまうのだそうです。集中力もなく、勉強は「できない」のではなく「しない」。友達と遊んでも、空気を読むのが苦手で、自分の話したいことをずっと話してしまい、まわりが引いてしまうことも。


学校では、発達障害・自閉症スペクトラムと診断されています。


でも、家では大好きなお魚に夢中。絵を描いて色を塗り、ハサミで切って形にする。その作品が山のようにあるそうです。そして魚の知識も驚くほど詳しい。好きなことにはとことん集中して取り組める子です。


来年から中学生になる彼のことを、お母さんは心配しています。すでにいじめを受けている今、公立中学に行けば、また同じことが起きるのではないか。不登校になる可能性もあるのでは、と。


そんなご相談を受けた昨日のセッションでは、まず彼が今世持ってきた「聖なるギフト」をリーディングしました。


やはり彼の魂のルーツは宇宙。探究心や研究心、そしてとても繊細で豊かな感性を持っています。特に「耳がいい」こと。ここで言う「耳がいい」とは、音という“波動”をキャッチする感受性に優れているということです。


自分の感覚に従って物事を掘り下げていくタイプで、情報をそのまま受け取るのは苦手。いわば“研究者気質”の持ち主です。


競争や優劣には興味がなく、「良い成績をとるための勉強」にはモチベーションが湧かない。自分の好きなことを、好きなときに、自分のペースで進めたい。そんな彼の在り方は、教育現場や家庭では「わがまま」と見られがちです。


けれども、その個性こそが彼のギフトです。


まず大切なのは、「お母さんが心配しすぎないこと」。


彼は波動にとても敏感で、なにより大好きなママが心配していると、「自分に問題があるのでは」と感じてしまいます。比較や優劣という概念がもともとない彼は、他の人と違ってもそれを問題とは感じません。ただ「ちがう」と受けとめているだけです。


でも、そこに「心配」や「ジャッジ」のエネルギーが加わると、彼は「自分のせいで大好きな人を悲しませている」と感じてしまい、どうにかしなければ…と悩み始めます。そして、変われない自分に疲れて、最終的には“殻にこもり孤独を選ぶ”というパターンが起きやすくなるのです。


彼が選んだ地球という星は、「孤独ではなく、関わりの中で助け合う」体験ができる場所。そして、地球の生命体たちがもっと生き生きと暮らせるようにと願ってやってきた魂でもあります。


彼の「お魚が好き」というのも深い意味がありそうです。


海に住む魚たち、水の中の生命体への興味。そして水は、まさに地球の生命の源。水が汚れれば魚も生きられないし、人間の身体もまた、水でできています。彼は将来、「水と生命を守る」ようなミッションを担っていく可能性も感じられました。


今はその準備期間。


親として無理に教育を与える必要はありません。むしろ、彼の「好き」に親も寄り添い、興味を持ってあげること。そうすれば彼は大喜びし、もっとママを喜ばせたい、もっとわかってもらいたいと、学びにも意欲的になっていきます(もちろん、彼が興味を持った分野に限って、ですが^^)。


この先の人生で、彼の個性を理解し、引き出してくれる人たちともきっと出会っていくでしょう。同じように“ちょっと不思議な子”たちと出会い、お互いを刺激し合い、高め合っていくこともリーディングで見えました。


何より大切なのは、


「味方であり続けること」

「応援し続けること」


これは、どんな子どもにも共通する、親の在り方だと思います。


「発達障害」という言葉は、“ふつう”という枠からはみ出した子に与えられるラベルかもしれません。でも、そもそも“ふつう”って何なのでしょう?


こうした感性を持った子どもたちは、今の時代どんどん増えてきています。


彼らは「地球を助けに来た子どもたち」

それは、今の地球が、生命を守るために“人間の意識改革”を必要としているからです。


彼らを「ふつう」に戻すための教育や医療が、本当に正しいのでしょうか?


まずは私たち大人が、違いを「個性」「ユニークさ」として受けとめる意識を育てることが、今必要なのだと思います。

うん、彼はきっと大丈夫。

そのままで素晴らしいんです。



今朝、お母さんから素敵なメッセージが届きました。

Yasukoさま

昨日は天使さんとYasukoさんから素敵な言葉の贈り物をありがとうございました。偶然にも満月だったようですね。思い込みや心配を軽やかに手放すタイミングだったかなと思います。

どの言葉も乾いた土壌に優しく染み渡るように入ってきました。心の奥で認識していながら、世間のなかで常識や体裁という鎧で見えなくなっていたものをそっと外してくれたような気がします。

これからは周りを気にせず、彼のキャラクターを面白がってあげようと思います。ありがとうございました🩷

母さん、素敵ですね🥰

私たち1人ひとりが唯一無二なユニークな存在です

違いから学ぶこと          違いから理解し合うこと       違いから助け合えること       どうやら子どもたちから       学ぶことがたくさんあるようです🥰

長文にて失礼しました。

リーディングに興味があれば🩷こちらから ⇨キラ星キッズポテンシャルガイダンス


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 それはあなたが愛と光の存在だと言う
ことを思い出す事です♡
 
 あなたは生まれてきた時に携えて来た
 聖なるギフトを活かし幸せに生きる
ために この世に生まれて来ました
 
 あなたが愛と光であることを
思い出せば あなたは大いなる可能性に
生きることとなります
 
            
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