11月3日(㊗️)は【リリーショックの日】 | えんじぇるかなちゃんのブログ

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こんばんわ。

 

 

『母さん、この猫達は、ウチで良かったんだろうか?』

『野良でもお母さんと一緒の方が良かったんじゃないかな。』

『母猫に会いたいんじゃないかなぁ……』

 

外ばかり眺めている猫を見ると息子がそう呟きます。

 

春から子猫を2匹、里親より引き取りました。

雄がジジ

雌がリリー

7ヶ月の子猫の兄弟です。

 

そんな息子のわきが甘かった。

僅か数センチの窓の隙間から脱走したと、、

私に連絡が入ったのはリムジンバスで空港に向かう車中。 erai kottya 

 

一刻も早く状況を掴むにはLINEでは無理。

 

里親を紹介してくれた猫友が

猫🔰の私のために作ってくれたFacebookのグループメッセンジャーがあります。

共通の猫好きの仲間がいます。

そこに、息子に携帯電話をして貰い、状況の把握とアドバイスをお願いしました。

 

すると、なんと

速攻、駆けつけてくれたのです。

 

もう、これには感激しました。

 

 

マンションの守衛さんに応援を頼み、

息子と守衛さんはここの非常階段の通路で発見したようです。

 

息子がキャッチした瞬間。

大暴れして広いところに飛び出しました。

 

 

 

守衛さんが柵を飛び越えてここに降りようとする息子を全力で阻止してくださいました。

 

人が降りてはいけない場所。雨上がりで滑る場所。

16階の集会室の天井です。

あとで話を聞いて、ゾッとしました。

 

所沢に帰宅するまでの間、猫友とメッセンジャーのやり取りが続きました。

うちのマンションはドーナッツ状の作りです。ベランダもをグルグル回れば

非常階段で封じ込められます。

設計士の友達が速攻で状況を送ってくれました。

図面が流石です。

 

夜も更けたので、感謝して、撤収をお願いしました。

マンションに掲示が許されないので、スタッフのアイデアでポスティングをしました。

 

 

その後も、Facebookで呼びかけ

経験者さんのアドバイスがたくさん寄せられました。

 

友達が私に代わって

捕獲ゲージを貸して下さる所を調べてくれて、届けてくれました。

 

 

ポスティングをしてから、早朝に目撃して下さったかたから

どんどん電話を頂きました。

 

 

皆さま、ねこが好き。経験者。心配とお優しい言葉をかけて下さいます。

もう、朝から、胸がいっぱいになります。

 

ご連絡を頂いた方のお宅にお邪魔すると

偶然にも患者さんのお宅だったり、

ヨガ教室の仲間だったり、

元PTAのお母様だったり、

クリニックのお隣のお店の方だったり

この偶然に驚かされました。

 

中には、ベランダ煮干しと牛乳を置いてくださっり

捕獲ゲージを日中、預かって下さった方もいました。

 

世知辛いマンション生活だと思っていましたが

なんだか、とつても暖かい日々でした。

 

この間の飼い主である息子の様子は

言うまでもなく、

スタッフに関しては、そこを心配してくれていました。

「もう、無理だよ。俺の顔を覚えてなかった。野生の目をしていた・・・」

 

弱音に激怒した私。

 

居なくなって、3日目、

一晩で二階ずつ、夜間に上に上がっていくようでした。

 

守衛さんや管理人さん曰く、

一月後に31階の屋上で捕獲された例もある。と

ああ、この計算で行くと11月の19日あたりかあ・・・。と

休日、休診日のすべての予定を動かしていた日。

 

上の捕獲器預けていたお宅から引き取って非常階段に設置後、

反対側の非常階段の方にもエサを置こうと行ったら、

鳴き声がうっすら聞こえました

 

はっとして、声をかけたら、ドンドン激しく泣いて非常階段から覗けるお宅に違いない!

 

急いで息子を呼びに行き息子が階段からお宅を覗くと

ベランダに物置があり、その背面で姿を確認しました。

ここで、興奮させてジャンプしたらダイブ・・・・一巻の終わり

 

私が部屋にライトのおもちゃと洗濯ネットを取りに戻り、

エレベーターに乗る時に、息子がギュッと抱きしめて降りてきました。

2人で部屋まで走りました。

 

2人と2匹が放心状態でした。

そう、ずっと寂しくしていたジジもビックリの面持ちでした。

 

( ^ω^)・・・

 

 

 

 

 

生き物を飼うことで、

高校生の息子は、実に沢山の事を学びました。

 

命を預かる責任感。

慈しみ。

 

 

そして、何よりも

人への感謝です。

 

ほんとに沢山の人にお世話になって

リリーは帰って来られました。

 

 

おかえりなさい祝いのプレゼントまで頂きました。

 

 

 

以下、思い出のアルバムです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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