最近、施術をしていて思うのは

「消化器の弱り」です。




 

①コロナ

による心理的なストレスや


②急な天候不良

による身体的な不調

によるものが大きな原因かと思います。

 

東洋医学では消化器を

脾と呼んでいますが、

脾と胃が消化器を指していると

思っていただけると良いと思います。

 

この二つが協力して

私たちが外部から取り入れた食塊を

「氣」というエネルギーに

変えてくれているのですね。

 

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その証拠として、

氣という漢字にはお米が入っています。

昔の人は知っていたのです。

食べ物が「氣」という

エネルギーに変わることを・・・。

 

そして、脾と胃、つまり消化力の弱い方は、

決まって、手足が黄色い!

 

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さあ、みなさん、

ご自分の手足をチェックしてみてください。


周りの方と比べて

少し黄色味を帯びていませんか?

黄色いのは胃腸が弱っているサイン。

消化力が落ちていますよ、というサインです。

 

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こんな方の特徴としては、


・心配性

・常に悩みが多い

・考え込みすぎ

・いつも何かを心配している、考えている…


プラスの面ももちろんあります。


気遣いの方、

気を使いすぎてしまう方、

気配りやさん、

とにかく優しい性格の方なんです!


こういう方は、

他に気を使いすぎてしまうため、

内側に気が残っていないので、

そういう時は、決まって、

甘いものに手が伸びてしまうのです・・・。



 

甘いものがやめられない、

でも、白砂糖の恐ろしさも知っている、

じゃあ、何を食べればいいの?

 

この質問は当然のことながら上がってきます。

その、明快な答えを申し上げます!

 

それは、ずばり、甘い野菜のお味噌汁です。

 

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胃と脾の食用は、

黄色くて丸くて甘いお野菜です。

たとえば、

とうもろこし、キャベツ、

かぼちゃ、栗、などなど。


胃が弱っているときは

これらの食材を多く使用した

お食事を作ってみてくださいね。


それと合わせてお勧めしたいのは、

 

かぼちゃ、玉ねぎ、の2種類を使った、

各種お味噌汁です。

 

かくいう私も、立派な胃弱ちゃん。

良く考え込むし、悩むこともあるし、笑

そういうときは、決まってマクロビオティックのスイーツに、

手が伸びまくっている・・・。

 


 

でも、そんなときは、

毎朝、起きてから

ことことお味噌汁を作ります。

 

玉ねぎの甘み、そしてかぼちゃの甘みが、

お食事の中に入ると、自然とそれ以外に、

甘みを欲しなくなります。

お食事中にしっかりと甘味を感じられて

それが胃を癒してくれるからなのでしょうね。

 

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うちの子も必ず一日1回はお味噌汁です。

 

また、美味しいお味噌汁シリーズ、

ご紹介してきますね!

 

まずは、一日一お味噌汁を、

ぜひ、実践してみてくださいね。

 

この時、注意すべきなのは、

味噌は、必ず天然醸造のいいものを使ってください。

添加物が入っていると、

余計胃に負担をかけますから。

 

私のお勧めは、新潟の天然醸造のお味噌です。

えちごいち「丸しぼり味噌」

これを食べたとき、

本当に感動しました。

 

皆さんも、こだわりのお味噌汁で、

胃を優しく温めてあげてくださいね!