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KEIKO in CHILE

my real life in chile
<子育て・サーカス生活>

今日で4月ですね~⁉️

時間が経つのが
とても早くて、
歳をとるのが怖いです。


あと2週間で、
日本へ行くぞー!!

まるで子供のように
ワクワクしてます。

お土産リストを作って、
来週は買い物三昧です。


先週から、
今年2つ目の公演地
Limacheリマチェで公演中です。

前回のviña del mar ビーニャ デル マール
2カ月の公演だったけど、
今回の場所からは
2週間ずつでの公演。

そして、
あと2公演地で
日本へ行きます❗️

5年ぶりの帰郷なので、
凄くワクワクしています。
三男を出産後、
凄い食欲で体重が増加し、
自分の中では、
母乳をあげているから
だと思っていたけど、
手足が震えたりするのは
変だなと思って、
婦人科で受診をしたいのです。

検査を勧められ、
するタイミングが合わなく、
今年に入ってするつもりが、
医師の検査依頼を
失くしてしまい、
もう一度
婦人科へ行ってから、
検査をしました。

結局、
2月になって検査をし、
婦人科の医師に
検査結果を見せたら、
甲状腺の数値が異常だと言われ、
"エコー検査と専門医に
診てもらうように"と
言われました。

先週、
エコー検査の時に、
医師に
"心拍が速いから、
今すぐエコー検査の結果を
持って帰りなさい。
今日は一人で来たの?
気分が悪くなったら、
救急へ来て下さい。"
って。

一人??
救急??
そんなに悪いの??

凄く心配になり、
頭が真っ白に。

私の周りには
同じ病気の人が多く、
主人の母・従姉妹もです。

彼女達と話しをしたら、
"錠剤を毎日服用すれば、
普通の生活が出来るから、
心配しないで。"と

でも、
心配で・・・。

今日、
専門医の受診へ
主人と行って来ました。

とても優しい感じの
年の女医で、
検査結果を診て、
体重・身長を測り、
喉を見て甲状腺の腫れ具合の確認、
手の震え方、
目の状態を診た後、
"甲状腺が普通より
多く分泌されていて、
甲状腺も腫れています。
目を左側が少し出ています。
治療法は三つ、
手術
放射線ヨード治療
錠剤
の中から選ぶように。"

えっ!!
すぐ!!

主人の顔を見て

"手術は恐いので、
錠剤での治療をして、
様子をみてみます。"
と決めました。

女医は、
"分かりました。
今から1カ月錠剤を飲み、
1カ月後に検査をして、
その結果を持って来て下さい。"

と、
あっさり受診は終わり、
今日から
錠剤での治療がスタートです。

 
帰宅後、
主人の母・従姉妹に
どうだったか聞かれ、
薬について話したら、
"私達より弱い薬だから、
心配しないで"

なってしまったので、
前向きに頑張ります!!