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久々に、ビジネス物のテレビネタです。

最近、見てもブログに書きたい内容のものがなくって・・・


「ガイヤの夜明け」で、都市の緑化ビジネスを特集していました。


本当に、都会のコンクリート&アスファルトの灼熱地獄は、すさまじいものがありますよね。

熱帯地方のような、スコールみたいな豪雨現象など、今まで日本では経験しなかった異常気象も、この都会のコンクリート&アスファルトの灼熱地獄の影響らしいですよね。


緑化が温度を下げる効果は、愛知万博の時の、バイオラングで充分体感しました。

バイオラングとは、植物で出来た壁にはさまれた通路です。

植物が生育できる素材で壁をつくり、そこに様々な植物を植え、花も楽しめるし、気温も下がるという、一石二鳥の取り組みでした。

ここは、体感で3度位は、温度が低く、真夏の昼間でも心地いい空間でした。


屋上緑化により、大体3度位は、温度を下げることが出来、企業においては莫大な冷房に使用する電気の削減など経済効果及びCO2削減の環境貢献も出来ます。

自宅の屋上に、庭を造れば、癒し効果、子供の遊び場確保とともに、経済効果も・・・


今は、研究された土を入れることで、軽い上に土の栄養価も高く、10センチ程度の土で野菜を作ることも出来るようです。

都心のデパートの屋上の、一面芝生で緑化した広場で、そこの一部で作ったキュウリ・トマト・スイカなどの野菜でパーティーを開いていました。


東京では、一定規模以上の新築ビルには、屋上緑化を義務づけているのだそうです。

これが進めば、温度やCO2削減効果以上に、都会のイメージが大きく変わるでしょうね。


大崎で新しくオープンする大規模複合ビジネスエリアに、広いグリーンエリアを作り、樹齢100年規模の樹木を何本も植え、地区に海から吹く風を涼しくして、その先に流そう、という取り組みをしていました。

その場所のオーナー会社の人は、「緑化にかかる費用対効果を、その場で求めるのではなく、地球のこの場所を利用させてもらって、事業をしている、その気持ちで、この場所をより魅力的で喜んでもらえるものにしたい」とおっしゃっていました。


環境問題への取り組みと、経済性の両立

今の快適な暮らしと、将来の環境への貢献の両立

そんな、今まで難しかったものが、技術の進歩によって、現実になりつつあるんですね。


私の夢の5階建ビルの屋上には、素敵な屋上ガーデンを作りたいと思っています。

こんなに、技術が進んでいるんだ~と、感激しながら、将来を夢見て(妄想して?)いました。


将来的に、ビルの屋上は当たり前のように庭や畑になり、壁も緑化されると、都会の様子は大きく変わるでしょうね。

・・・・・ただし、虫や色んな生物が、都会に一杯帰って来るんだろうな~

当然、雑草も生えるし、手入れも大変ですよね。

そんなリスクを踏まえても、屋上緑化には、大賛成ですが・・・