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学校教育の問題が取りざたされていますが、最近「モンスターペアレント」という言葉を聞きます。
学校関係者の間で密かに語られるその人達は、「困った親たち」
給食費不払いや、学校に何かと文句をつける親や、要するに自己中な親たちの総称のようです。
テレビで特集をしていたので、見てみると、驚くやら、あきれるやら、情けなくなるやら・・・
例えば・・・・
☆「通学路に犬の糞が落ちているから、学校で片付けろ」と学校に電話してくる
☆夜9時になると、毎日担任の自宅に電話して、子供の学校での様子を事細かに聞きだす
☆「朝起きないので、起こしてくれ」と頼む父親
☆卒業写真にうちの子が載っている数が少ないので作り直せ
学校側は、スナップ写真なども公平に皆がうつっているように、チェックしているそうですが・・・
☆運動会で、コンロを持ち込みバーベキューをし、泥酔する親たち
☆うちの子には、専任でマンツーマンで教師をつけろ、と要求する親
・・・・・ナンなんでしょう???
もちろん、ごく一部の、テレビ放映して面白いエピソードばかりを集めているでしょうが、こんな親たちが実在するのだそうです。
中でも、運動会での飲酒・お祭り騒ぎは、何処でもよくあることなのだそう。
当然事前にも、構内禁酒とプリントなどで告知し、当日も、放送で注意を促しても、誰もいう事をきかないのだそうです。
校長先生が見回りをしても効果なし。
あるケースでは、運動会の後、飲酒していた親を持つ生徒が、先生に謝りに来た、という事もあったそうです。
学校は、生徒の教育の場で、親はそっと参観しに来る立場です。
運動会は、大人のお祭りやレジャーではなく、基本的に、生徒の教育発表の場です。
子供達が、こんな親を見て「あんな大人にはなりたくない」と思うのも、当然ですね。
さすがに、有名私立にはこんな親はいないでしょうから、関わらないためには、自衛策としては、受験しかないのかもしれません。
それにしても、先生達・・・大変ですね。
京都の公立学校では、法律や心理の専門家を配した、相談センターを設立したのだそうです。
理不尽なクレームに惑わされず、専門家に采配をお任せして、先生が本業に専念する必要がありますよね。