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ここ数日、雇用促進事業に関わる仕事をしています。
求職者(現在仕事がなく、探している人)が、受ける研修を担当しています。
年齢も様々。
男性もいれば、女性もいます。
比較的高年齢の方が多いようです。
でも、皆さん、仕事を探すために、一生懸命勉強をされています。
年齢が高い方は、新しい事を学ぶのも大変なのに、熱心に学ばれています。
数日前に書いた「スウェーデンの教育」のブログでも書きましたが、ここ数年のうちに、時代は大きく変わり、一人の人が一生のうちで就く職業も、ひとつではすまない時代になっています。
そんな時代に、必要jな能力のひとつは、「素直に学ぶ」ことだと感じます。
何かの仕事で一流になっていたとしても、時代の流れとともに、その仕事では暮らしていけなくなることがあります。
30年ほど前は、タイピストの仕事は、専門職でした。
人手が足りず、高給が約束されていました。
ところが、その後、タイプはワープロに、そして、パソコンへと、姿を変えていきました。
そんな時代の変化を感じた時に、ベテランのタイピストだったとしても、そのプライドを捨て、若いインストラクターに、パソコンを教えてもらわなければなりません。
年齢が高くなってから、新しい仕事に就くのは、色んな意味で大変な事です。
グチをいっていても始まらないので、「新しい事を学ぶいいチャンスをもらった」くらいの気持ちの切り替えができる人だけが、次のチャンスをつかめるような気がします。
愛知県は、有効求人倍率が、日本一です。
それでも、ミスマッチというか、こんなに沢山の求職者がいるのだな、と、感じるこの頃です。