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テレビタックルで、教育問題~いじめ、学力低下など~について、議論していました。



確かに、いじめ自殺や様々な問題が、学校で起きています。


でも、それって、現象が学校で起きているだけで、実は、別の問題なのではないか、と思います。


学校の体制が、古すぎて、現代生活に即しない(冷暖房がないとか、管理職や教育委員会のおやじたちが頭が古すぎるとか、先生が実社会を知らないとか・・・)面もありますが・・・・・



本当は「格差社会」や「大人の非常識化」や社会全体のモラル低下が、一番分かり易い形で、子供達を通して表に出て来ている要素が大きいのではないでしょうか?



「卑怯」や「恥」という道徳感があったら、集団で一人の子をいじめるでしょうか?


「命の尊さ」「美意識」を家庭で幼い頃から叩き込まれたら、命を投げ出すでしょうか?



先日の、ティアの冨安社長がおっしゃっていました。


「子育ては、霧雨のようだ。


霧雨は、濡れたかどうかも解らないが、衣服に染み込んで行く。


人生の最初の頃に関わった大人(多くは親・親族)の影響は、知らず知らずのうちに、その人の人格深くに染み入っている」と・・・・



給食費の不払いが全国で年間20兆円に達するそうです。


その多くは、支払い能力があるのに(外車にのったり・・・・)支払わないそうです。



全部が全部ではありませんが、私の体験によると、学校で問題行動が顕著になるときには、多くの場合、親の変化や問題が関わっています。



非常識な親の言動


人を敬わない態度


ストレスをぶつける感情的な言動


そういったもろもろのことが、親を鏡として成長した子供たちによって、露骨にあらわれているのではないでしょうか?




学校問題だけを取り上げて、正そうとしても、無理だし、問題が裏に隠れていくだけです。


授業時間を増やしても、学ぶ姿勢が変わらなければムダです。



人間としての倫理・道徳観や、物質優先の価値観


バレなければ何をしてもいいという、個人や企業の在りかた



日本人の価値観や生き方の崩れにメスを入れなければ、何も変わらない、思います