自分のものは自分で持つ!と自己主張してくれる姫母が子どもに頼りきると子どもはなんでも率先してやってくれる。これは私のもの!と奪われたよ(笑)ここよ、ここ!と合図を送るハナ。結構重いけど…このキモチが嬉しいよ。親が面倒くさいと思ってること、実は子どもはやりたかったりする。そこを見抜ける親になれると楽チンそして成長してる姿を感じられて嬉しい母が子どもに頼りきるためにはそのまんまの自分を受け入れること