甘えるのはホントに苦手な人でした
がんばることは
人一倍できる人でした
でもいつの頃だったか
“~ではならない”と
言い聞かせていたのは
他人の誰でもなく
自分自身だったということに
気付いたの
「そのまんまでいいんだよ」
そう自分を丸ごと包み込んで
心の声にじ~っくり
身体の声にじ~っくり
耳を傾けてみたら
身体の声にじ~っくり
耳を傾けてみたら
がんばらなくても
偉くならなくても
今で充分だって
今のままで充分なんだって
ちゃ~んと答えが返ってきたよ
ありのまんまの自分を
受け止めてあげたら
甘えることができるようになって
楽に生きられるようになって
自然に笑顔が生まれ
がんばらなくても
愉しくて
穏やかで
幸せで
自分が思い描く
イメージ通りの
ハッピーな毎日を生きている
そう、求めてた答えは
すべて自分の心の引き出しに
入ってた。