嫁姑問題の悩みはこれで解決!! | 愛と希望と信仰で人生大逆転

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こんにちは。

パン講師クリスチャンの平野宏子です。




自分ストーリー36話です。






そういえば、義父と義母について

まだ書いてませんでしたね照れ





結婚当時はまだクリスチャンではなかったん

ですけど、世間で多くの人が悩んでいる

嫁姑問題は、

信仰があれば余裕で起きない問題だと

思っています。





なぜかと言うと、嫁とか姑とかに限らず、

敵をも愛しなさいというイエス様のお言葉に

従おうとするなら、どんな人をも愛そうと

できるからです。





また、愛してくれる人を憎む人は基本的に

いませんので、仲良くなりやすいと言えます照れ










私はどうだったかというと、

結婚したら夫の両親は私の親

なのだと思うことに決めました。





つまり、義父・義母じゃなくて、

私にとっても本当のお父さんとお母さんです。





具体的にどうしたかというと、 





1️⃣敬語を使わない




初対面でいきなりは無理ですけど、

打ち解けてきたらそうしてましたね😁




だって、自分の親には敬語を使わないでしょ?爆笑

それと同じです。





2️⃣頻繁に会いに行く





当時は車で2時間くらいかかりましたが、

月に一回くらいは遊びに行ってたと思います。

「今日はお母さんの家に行こう!!」って

私が言ってました。





私が親のように接するので、お母さんも

彼より私にいつも話しかけてくれました。

まぁ、息子は比較的親には無口だったり

しますからね。

お母さんから電話が来ても、息子に代わって

ほしいということは当時から一度もなかった

ですね。





お母さんのお姉さんが近所に住んでいましたが、

お姉さんに電話するといつも、

「今、宏子さんたちが来てるから

お姉ちゃんも来れば?」って言うんですよ。





息子の嫁という扱われ方をしてたら、息子たち

家族が来てるからってなるものですが、

お母さんも私を尊重し、大事にしてくれてるのが

伝わりました。

いい人だなぁと思いましたね照れ





会いに行くといつも、「子供たちはお母さんが

見てるから、二人で出かけておいでって

言ってくれました爆笑

そういう時はね、近所のパチンコ屋に行ってた爆笑アセアセ





ご飯を作るのを手伝おうとしても、

「宏子さんはいつも大変なんだから、お母さん

のところに来た時はゆっくりしてていいんだよ」

って言ってくれましたラブラブ





裏がない人だから、そう言われると私はいつも

素直に甘えていました。

お母さんには気を遣う必要がありませんでした。

眠くなってこたつで昼寝しちゃうくらい爆笑アセアセ









当時は、実の母のほうが苦手なくらいでしたので、

神様は代わりに良い姑を与えてくださったと

思いました照れ





お父さんにもタメ口でした爆笑

だから、周囲の人には実の父だと今でもよく

思われますね。

教会でも、「えっ!?ご主人のお父さんなの?

ってよく言われてました。





そういう関係性なので、お父さんもお母さんも、

主人より私を頼ってくれるという不思議な

家族です照れ





相性がよかったというのもありますが、

壁を作らず自分から飛び込むということが

大事なんじゃないかなと思います。





やっぱりなんですよ照れ







続く・・・








  今日のみことば




神は『愛』です。

まず、神様の方から私たちを愛してくださり、

十字架の苦しみを受けて私たちに救いの道

を開いてくださいました。



ですから、私たちはその神から受けた愛に

ならって、神と人を愛さなくてはいけない

のです。



イエスさまは仰いました。


[ヨハネの福音書 15:12]


 わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと、これがわたしの戒めです。




こちらは、使徒ペテロの手紙より


​[ペテロの手紙 第一 4:8]


何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからです