自分達らしい自由な結婚式 | 愛と希望と信仰で人生大逆転

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パン講師クリスチャンのプライベートブログ。

自分ストーリー1〜10話



自分ストーリー11〜20話



自分ストーリー21話





こんにちは。

パン講師クリスチャンの平野宏子です。



昨日は体験レッスンのために教室に

行ったんですけど、すっごい暑かったーアセアセ



教室のエアコンを大家さんに買い替えて

もらったのに、16℃設定にしたって

全然涼しくならない!!

どういうことかなーアセアセアセアセアセアセ






さて、今日の自分ストーリーは22話。




今朝、主人が言いました。




「なんで入籍を4月4日にしたか

覚えてないの?



ブログを読んだんですねアセアセ





ああ、思い出した。

ほんとうの誕生日が4月4日だったから。




昭和44年4月4日は縁起が悪いとかで5日

付けで出生届を出したと聞いてました。




結婚の思い出の箱の中にウエディングブックが

ありました。下矢印下矢印下矢印






その中に、4月4日に書いたメモが挟んでありました。










「寝てばっかりいると、今度から

ねるくんって呼ぶよー!!ムカムカって

言った一言から、彼は私からねるくんと

呼ばれるようになりました。




そして、私は猫が好きなので、たまたまねるにゃん

って言ったら、わたしのことをひろこにゃん

呼ぶようになりました。








うちの息子たちは当たり前になってるけど、

さすがに人前では恥ずかし過ぎるので言いませんよ

でも、今更変えられないから爆笑アセアセ






ついでにこんなものまで下矢印下矢印





クリスマスあたりと思っていたけど、

やっぱりイヴだったんですね照れ








結婚式の会場は、

『フォーシーズンズホテル

椿山荘東京』




現在は、『ホテル椿山荘東京』という

名称になりましたね。





義弟が働いていた関係で、ゴージャス

且つ庭園が美しいそのホテルに

決めました。





仲人は立てないで、自分たち主催で行いたい

という気持ちに、彼の両親も賛成してくれ

ました。





会場でお願いしたのは料理と装飾くらい。

あとは全部自分で調べて発注しました。








ブルーと白をテーマカラーにお願いしました。





招待状は、確か銀座の伊東屋で頼んだんだと思う。

美術の会社が築地にあったから、当時しょっちゅう

伊東屋で買い物をしてたんです。


















これも私が作った。




現物がありました!!









これはリングピローですね。

雑誌とかで調べてオーダーしたんだと思う。

現物です。













ホテルの衣裳室でドレスの試着をしてみました。












今見ると、これも悪くはないんだけど、

やっぱり『Eri Matsui』のドレスが捨て難くて

2着頼みました。

もちろんレンタルでグラサン





調べたら、現在は改名してて、『Ema Rie』と

して、表参道サロンと京都に関西サロンが

あるようです。





結婚式当日の写真は次回に。





続く・・・








  今日のみことば



私には、自分たちらしい結婚式と、

招待する人たちに喜んでもらいたい

いう思いがありました。




この時代は、仲人を立てるのが一般的

だったし、招待状も親の名前

出すのが普通でしたけど、

私はそういう日本の慣習に納得いかない

ことが多々ありました。




結婚当時、まだクリスチャンではあり

ませんでしたけど、そういった人間が

考えた小さなことにとらわれる必要なく、

神様はほんとうの

自由を与えてくださるお方だという

ことを10年後に知ることになるのです。




[ヨハネの福音書 8:32,33,34,36]


あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」


彼らはイエスに答えた。「私たちはアブラハムの子孫であって、今までだれの奴隷になったこともありません。どうして、『あなたがたは自由になる』と言われるのですか。」

イエスは彼らに答えられた。「まことに、まことに、あなたがたに言います。

罪を行っている者はみな、罪の奴隷です。

ですから、子(キリスト)があなたがたを自由にするなら、あなたがたは本当に自由になるのです。





真理を知って、罪の奴隷から解放して

いただきましょう。

どうでもいい周りの目や言葉も気に

ならなくなり、

神様だけを仰ぎみれば正しいこと

だけを選べるようになります。