こんにちは。
パン講師クリスチャンの平野宏子です。
今日は自分ストーリー７話です。
自分にとって特別な人に出会った時、
電流が走る・・
みたいな経験ありませんか？
主人を初めて見た時がそんな感じ。
今でもよく覚えています。
同じ学校の親友が、そのバイト先を紹介してくれました。
西武新宿駅前にあったパブレストラン。
面接に行って、お店のフロント前で座って待っていると、
最初に姿を現したのが彼でした
爽やかな印象の大学生だった。
仕事の後、みんなで飲みに行くことも多くて、
段々と親しくなっていきました。
偶然にも実家は同じ千葉県という共通点も
淡々と書きましたが、ドラマのようなできごとが
いろいろとあって、付き合うようになりました
その頃、ちょうどマンションのオーナーが変わる
ことになり、私は荻窪に引っ越ししました。
弟と住んでいた彼の家も荻窪だったので、家に
帰らなくなって、それから結婚するまでの６年半
一緒に暮らしました。
信仰的には
ですね
ですねこの時、もし私がクリスチャンだったら、神が与えて
くださった運命の人なのかを祈ってみたことでしょう。
いえ、もっと前の、気になった頃から祈って答えを
求めますね。
信仰的には、この人かこの人じゃないかの２択です。
神様は私にとってのベストパートナーをご存じだからです
結果的には、彼も信仰に導かれ救われることになった
ので、祈ってはいなかったけれども神様は彼と引き合わせて
くださったのかもしれません。
誰が撮ってくれたのか
制服姿の貴重なツーショット。
毎日が楽しかったです。
デザイン学校の卒業と同時にバイトを辞め、
私はテレビの美術制作会社に就職・・・
続く・・・
今日のみことば
もし自分には罪がないと言うなら、私たちは自分自身を欺いており、私たちのうちに真理はありません。
もし私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、私たちをすべての不義からきよめてくださいます。
もし罪を犯したことがないと言うなら、私たちは神を偽り者とすることになり、私たちのうちに神のことばはありません。
(ヨハネの手紙第一 １章8〜10節)
全ての人は神の前に罪を犯しています。
神の前に罪を告白し、神に立ち返りきよめられて、
魂の救いにあずかりましょう。