さくっとメイクしたいときはアイテム選びが重要です。
私は面倒なときは、粘膜カラーかほんのり赤みのあるベージュブラウンのどちらかで統一しますよ。
SHISEIDOよりお借りしています
ベースはファンデを使わずに、トーンアップ下地やBBクリームを選びます。
化粧水の後これ一本で済む下地。色補正効果もあり。
ひんやりBB。下地のみより補正効果が高い。
眉マスカラはカットしても良いので、唯一眉毛だけはできるだけ丁寧に描きましょう。
ポイントメイクはアイシャドウ・チーク・リップと、粘膜カラーで統一します。
発色は濃いものより、薄いもの(弱いもの)が失敗がないです。
アイライン・マスカラはカットして、アイシャドウの締色は濃くせずにいきましょう。
アイシャドウ
このシリーズ全般使いやすい色です
発色薄めです
チーク
リップ
PK 201 OR 201 RS201
Bitekiよりお借りしています
持ちはそんなに良いとは思わないのですが、するする塗れて、程よくツヤが出るので、さくっと簡単に仕上がります。
柔らかいブラウン系 カラバリ◎
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