ニューヨーク マンハッタンにて。
1日目は、南エリアへ。
2日目は、北エリアへ。
1日目朝、地下鉄に乗って移動🚇
朝食は、Wholefoods Market へ
(昨日とは別の店舗です
)
)
このスーパーマーケット(Wholefoods)でも、博物館などでも、東海岸にはこんな感じの「無料の給水場所」が設けられています。旅行者にとって特に有り難いです
各自、水筒を準備して出発！
🗽本日のスケジュール
(マンハッタン南エリアをまわります)
① Battery Park
(バッテリーパーク)
② World Trade Center Site
(ワールドトレードセンター跡地)
③ NYU
(ニューヨーク大学)
ランチ "CHLOE"④ Greenwich village
(グリーンウィッチ ビレッジ / ドラマ:フレンズのアパート)
⑤ Broadway,Times Square
(ブロードウェイ、タイムズスクエア)
⑥ Bryant Park
(ブライアントパーク)
休憩 紀伊国屋のカフェ⑦ Radio City, Rockefeller Center
(ラジオシティ、ロックフェラーセンター)
⑧ Grand Central Station
(グランドセントラル駅)
夕食 日系スーパーにてさて出発
地下鉄と徒歩の移動です
再び地下鉄に乗り、バッテリーパークへ。
①Battery Park (バッテリーパーク)
ニューヨーク市民の憩いの場所。1812年の米英戦争において、イギリスが建設した要塞ウエストバッテリーから公園の名前が付けられた。リバティ島へのフェリーの発着地。リバティ島には自由の女神があります。
入り口に、少し不気味な(？)自由の女神コスチュームの方がいました
バッテリーパークから、海を眺めると…
遠くに自由の女神が見えます🗽
こんな感じでした
自由の女神クルーズ🛳
🗽Statue of Liberty (スタチュー オブ リバティ)
日本語訳では「自由の女神」
アメリカ独立100周年をきっかけに友好の証として、フランスが贈った像。像の高さは46m、台座を含めると93m。デザインを担当したフランスの彫刻家フレデリック・オーギュント・バルトロディはニューヨークを訪れてから、フランスで女神像を製作。台座はアメリカの建築家により作られたそうです(建築費用は寄付)。
🛳リバティ島へのチケット案内
午前10時前でしたが、かなり並んでいました
我が家はもともと船に乗る予定は無かったので、景色を眺めて満足
海を(自由の女神を🗽)背にすると…こんな景色。
第二次世界大戦で亡くなられた兵士のメモリアルのようです。
このイーグルの銅像、自由の女神を見つめる方向に置かれています。
石碑には、戦死された方々の名前が刻まれていました。
ニューヨークでよく見かける、アイスクリームやプレッツェルの販売。
徒歩で🚶♀️
蒸し暑くなってきました
次の目的地に到着。
② World Trade Center Site
(ワールドトレードセンター跡地)
かつて高さ411m、110階建てのワールドトレードセンターが建っていた場所。9.11の同時多発テロによりツインタワーが倒壊しました。
プールの周りには祈りを捧げている方々もいました。犠牲者一人ひとりの名前が刻まれています。
多くの犠牲者を追悼するメモリアルミュージアムがあります。時間の都合でここへは入りませんでしたが、大勢の観光客が訪れていました。
ここまでの移動。
🚇 地下鉄に乗って移動です。
次は、NYU (New York University :ニューヨーク大学)へ向かいます。
