Open House | andy note

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夫の夢を叶えるため、家族3人でアメリカへやってきました。
インディアナ州で2年(2008年夏~2010年夏)
カリフォルニア州で12年(2010年夏~現在)
マイペースに過ごしています♫
5才で渡米した娘モモは大学生なりました。

木曜の夜。モモの小学校で Open House がありました。


年に一度の学校見学会は、学校での我が子の様子を知ることができる日です。子供と一緒に、仕事を終えたお父さんお母さんたちも来られるよう、時間帯は午後6:30~8:30です。


もちろん子供の教室以外も自由に見学ができ、これから通う予定の子供を持つ家庭も見学可能です



6:30頃、モモの教室に到着。
担任のミセスAは、保護者と順番にお喋り中でした。


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さて、生徒たちの作品をチェック
皆、素晴らしいものでした。



モモ作品を少し紹介。
(日本語訳にするとこんな風かな?)


ポエム 「桃」

ソファのように フワフワ
ステーキのように 美味しい
ジュースのように ジューシー
ほっぺのように ピンク
桃!

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社会科
コロニアルデー(植民地時代)の職業説明
モモが選んだのはストアーキーパー (倉庫管理人)。当時の商品の管理方法、経営について、裏面にも説明文がありました。


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アート&ライティングの授業
各自のアイデアのロボット紹介。
モモ発明は「ロボ ラビット」ウサギ
“空を飛び回り、ママを助けるお掃除ロボット。なんとiPad も装着。家族旅行には写真撮影してくれたり、子供たちがゲームを楽しめたり。目も光る!Apple製品なのに価格はなんと!たった$119Rubbazing(Rabbit とAmazing/すごい、驚くを合わせた造語)でしょ⁉︎” と。(笑)


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なかなかユニークでした




その後、家族でいくつか教室も回りました。私は「へ~!」とか「ほ~!」とか呟きつつ、各学年の作品にワクワク


あるクラスでは担任の方針で、椅子の代わりに“バランスボール”に座って授業を行っているとのこと。もちろん強制ではないので椅子使用の生徒もいます。バランスボールは各自のもの、だそうです姿勢もよくなり楽しくていいですね~




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6年生の教室へもお邪魔させてもらい、次の学年への心の準備。(笑)



最後は、お友達と記念撮影も

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毎年いろんな発見があり、楽しいです



過去のOpen Houseについて

モモ4年生の時  →クリック
モモ3年生の時  →クリック
モモ2年生の時  →クリック
モモ1年生の時  →クリック
モモキンダー →見つからず