伝える力はあなたを守る
コミュニケーションの専門家 野中アンディです。
プレゼンの資料の作成は前日に準備
スライドを見ながら発表
スライドと同じものを書いた資料を参加者へ配布
一つでもあてはまれば、あなたのプレゼンはもっとよくなります。
スライドにすべてを書き込み、当日はそれを読んでいる人
観客の反応が分かりませんね
これでは、せっかくのプレゼンが台無しです。
スライドと同じものを書いた資料を配布している人
あなたが話さなくても、資料だけ配ればいいのでは？
あなたの存在が無視されますよ
プレゼンのときはあいまいな表現を避け、断定します。自信を持ってくださいね
。
しかしこれだけでは足りません。
幅広い言葉を使って論理的に話す。
そしてダラダラと同じことを言わない。
プレゼンのときは、事前に原稿を作りしっかりと覚える。話を整理して伝える。
原因と結果、過去と未来など聞いている人が理解できるような話の展開を考えて、
原稿を作ってください。
スライドは補助であって、主役はあなたです。観客はあなたの話を聴きにきているのです。
TEDのようなプレゼンは英語でするものだと思っていませんか？
基本に忠実に作る訓練をすればだれでもできるようになります。
2,500年前から受け継がれている手法があります。
それらを駆使したプレゼンの発表会を観覧しませんか？
⇒https://www.reservestock.jp/events/300531
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【第１話】
プレゼンに対する大きな誤解
【第２話】
プレゼンの目的
【第３話】
プレゼン原稿の書き方
【第４話】
分かってそうで分かっていない
コミュニケーション能力のこと
【第５話】
みんなが求めているコミュ力の正体は？
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