次世代照明展ライティングジャパンの一こまです。
言っていることは立派ですが、相変わらず、技術至上主義
で、内向き志向ですね。。。。。
○パナソニック電工照明事業本部執行役員
・蛍光灯6億台、白熱灯3億台。LED転換が重要である。当社は98年スタート。店舗から引合いが多い。飲食では薄暗く、物販では明るく、鉄道駅などもある。発光効率の伸びが急。JLEDS予測で、20年には200ルーメン/Wを超える。2012年には、ベースライトで蛍光灯の効率を上回り、一般に拡大する。効率向上で急拡大中。2010年に10%超え。15年までに急拡大する。
・当社では、光の質とエコを両基軸にして開発する。ツブツブ感を改善する。①高品質を当たり前にする、②先進技術、③世界の先を行くという3段階で進める。
・①の対応では直管型だが、安全面では、直管型について日本電球工業会で新たな基準を昨年策定した。誤挿入・落下防止・片側給電。その他の配慮もある。それから、反射板や高拡散技術で光に広がりを持たせ、ツブツブ感も軽減している。省エネも40%、寿命3.3倍。
・②の先進技術では、空間の「明るさ感」Feu(仏語で「炎」)を数値化した仕様を活用して、更なる省エネを可能にする。ルックスは床面で測るが、フーは人の感覚に近い。これを使って、使用電力やイニシャルコストも下げていきたい。
・③の未来ステージは、例えば、東京スカイツリー。2012年完成予定。テーマである「粋」と「雅」の色を厳密に出す、細い建造物に正確に光を当てる、600m先を照らすということに挑戦している。また、有機EL(OLED)も開発中。拡散光器具では有利になる。LEDに比べて、単体で効率が劣っても、大面積拡散光の用途で、中間パネル分のロスを減らせる。
・販売は、09年124億円の実績で、今後の目標は、2010年230億円、15年1200億円。