◯◯世代_第二章。 -35ページ目

◯◯世代_第二章。

やさぐれ人生のまま、
かーちゃん頑張ってます。
各種手当無し。フランス的に。

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乳を切開してから、
二回病院に行ったが…
良くならない。

昨夜も激痛で眠れず。
レモン大のしこりは硬いまま取れず、
それがズキズキと焼けるように痛む。

胸の傷は穴があいたまま。
あと二つくらい穴をあけないと
膿ができらないような気がしてきた…

いつになったら完全に元気な
自分を取り戻せるんだろうか?
あちこち病院にいき、
とうとう子供を初めて保育所に預けて
治療しても良くならない。
泣きたくなる。
泣いたが。


春なのにね。

冷蔵庫空っぽだ。

胸痛くて抱っこひも使えないから
ベビーカーで買い物。
早く晴れてくれー。
やれるだけのことはやった。

母乳育児のこと。

切れて膿んで腫れてかぶれて

すでに見た目はボロボロの

美しかった我が胸は…

本日、最終日を迎え、散りました。



切開しました。



先生も驚くほどの膿を排出。

看護婦さんに手を握ってもらい、
『よくここまで我慢してきましたね』と。

我慢など出来なかった。

昨夜は一睡も出来なかった。

背中まで、ひどく痛んだ。


子供を預かるところが見つからず、
今日やっと病院にいけて、
その場で即切開。

まるで野戦病院のように、ぎゅうぎゅう
絞られた。




それより何より、
身近な人がいなすぎて、
誰にもよく頑張ったと
言ってもらえないことが
実は淋しくて苦しい…かな。
毎日赤と2人きりで
テレビを観てたら、
夜も眠れないほどの不安に
襲われて、身も心も
疲れてしまいました。

それでも、
東北の災害にあわれた方の
ことを思えば
そんなこと言ってられない。

もしいま大阪で災害がおきたら
私はなりふりかまわず
赤を守る為に生きないといけない。

同じ思いで、無念で亡くなってしまった
方々のご冥福を祈ると共に、
明日も日本が存在してることを
祈りながら
眠ることにします。