うー月日が流れるの早い!

授業が始まって早4週。1/3が過ぎました。あっという間です。

エッセイを書いていますが、1ページ指定の所4ページも書いてしまった…、色々削らないと。

エッセイを書くに渡り、下手くそなエッセイを司書さんたちが読んでくださり、校正を手伝っていただいています。

英語のエッセイってまたチャレンジな課題ですが、書式に慣れてしまえば、自分が訴えたい事を容易にかける…ここまで来るのも結構な数をこなさなければなりませんが、私でも何とかなるので練習すれば誰もが出来る!私は当初自分の英作文を添削してもらうなんて恥ずかしすぎて嫌だったのですが、これも慣れて仕舞えば「これ読んでくれる?」と真逆の考えになりました。色んな人に読んでもらうからこそ内容が充実すると言う事がわかったし、作文を手伝ってくださる先生を訪ねると、考えも変わる。先生方も何度も行くと「君の次のエッセイが楽しみ!」とコメントを下さる方もいらっしゃる。そうそう、たとえ変な作文を書いても、アメリカって褒めて評価されるので嫌な気分にあまりならないのも作文が嫌にならない理由です。

そうおもいながら色んな学術論文を読むとあんなに訳分からないのに、色々と見えて来るものがあります。今や、英語の作文の方が簡単で良いかも。まあ日本の論文とはかけ離れた書き方だから仕方ない。


そんなので、授業は毎回楽しく出ております。。