アンドレ青いレモン -25ページ目

アンドレ青いレモン

自分の日々の記録として。
ときどき顔出しのお仕事情報なども。

プロフ写真はだいぶ前のものですが気に入ってるので使い続けます。

ミョウガ、すきです。オトナだな。
杏です!

Mono-MusicaでおなじみのMIKUさんこと三廻部結衣ちゃんと、
2014年のMono-Musica第十回公演の作曲でたーーーーいへんお世話になったうーちゃんこと小林成宇さんの出演する虫ミュージカル!
観てきました。
{7517A05F-18BA-40D6-AF1D-F52E178E9964:01}
※ジカメン思い思いの虫のポーズ

簡潔に述べますと、
とてもよかった。
悔しがりだからあんまり褒めないけど(いや褒めない理由は冗談だけど)、楽しかった。

なので記憶が新しいうちに感想を書いてみる。
「わたしも芝居やってます」的な書き方になってしまってすーごい自分でもイラっとするんですがしょうがないですだってーわーたーしはわーたーしーだーからっ♪♪(ひらきなおりにレディバの曲を使ってさらに自己嫌悪)

去年までのも楽しかったんだけど、今年のはいちばん好みでした。
回を重ねるごとに洗練されていくのは当たり前(多分)だし、これまでのがだめだったとかそういうことではなく、
多分、私の個人的な、しかもピンポイントの今日の18:30の私にとても心地よく受け止められたのかなーと。

キャストさんそれぞれみんなが自分の持ち場を守ってる感じがしてとても好きでした。
ああっ…おしい!てなるところが少ない。
子役ちゃんたちはみんなもう出てくるだけでなぜか泣けるかわいさだしな。

ただ、まとまっていた分、爆発力に欠けていたのかな?とすこーしだけ感じるところはあったけれど、でもそれも決して悪いものではなく。
とても観やすくて疲れなかったという類の感じでした。
んーうまく書けない。上からに感じたらごめんなさい。。えらそうにすみません。。。

あんまり書くとネタバレになるから難しいけれど、観劇を悩まれてる方にはぜひ観て欲しいので、ホットなうちに個人別の感想をかいつまんで。


■ミツバチのヨッチ役、細川ゆとりちゃん
もーーーーー私の去年からのピカイチ推しメン?推し虫?推しBUG?ゆとり様。(知り合いをよそに一番に書いちゃったよ笑)

ゆとり様はもう…なんていうか…本当に…弟子入りしたいです。うそですファンでいさせてください。
本編も、曲中も、前説も、カテコも、どこにいてもずっと見ちゃうしさー。もー。
無駄なことしないでドンとその場にいられるってすごい。
何もしないで立っていても成り立つってすごい。
あの歳でだよ?アンビリーバブルだよ。

ブーーーン、ブーーーン、って出てくる時の腰の振り、無駄がなくて一番気持ちいい回数にはめてくる感じ!
ダンスもさ、決めどころわかってる!全身使ってパーーーン!ってタイプじゃないんだけど、
「上手い(ルビ:できる)…!!!」
って思わされるあの感じ。
だいすき。

カテコでのお辞儀のさ、手の揃え方な。ぴっちりきれいにそろえてな。
あーーーーゆとり様の魅力を書き出すとキリがない。
観て!!!ぜひみなさま目撃してくれあの大女優を…!

終演後にMIKUさんが呼んできてくれたときもなんかひざまづいて見ちゃったもんな。かわゆす。尊い。
ゆとりちゃんのおとうさんおかあさんありがとう。
(おかあさんからうけたダメ出しを解消すべくがんばってた回だったらしい。いとおしさ)
{BEA816F8-D9D7-4211-881D-C791ECA3F8D6:01}
※向かって右の子役ちゃんがゆとりさま。左は同じくミツバチのミッチ役、るなちゃん!

■クモのカンダさん役のうーちゃん!
この作品の作曲をされていて、そこがきっかけでMono-Musicaにも作曲していただいたのですねこの方は!

美脚。美声。
見た目ぜんぜんナチュラルとは程遠いんだけど、なんだろう、なんか自然なんだよな。なんでなんだろう。

作曲もして出演もしちゃうなんてなぁ。ゴイスー。

前に観に行った舞台でのうーちゃんにも思ったけど、なんというかほんとそのままのひとなんだなーと思った。見栄っ張りなのかもしれないし超つくってるのかもしれないけど、舞台で見る限り、代役協会の打ち上げで万葉ちゃん演ずるシンディにヒールで踏まれたいみたいな話してたのとか見る限り、そのまんま生きているのだなーと思ってそこがとてもすきです。
終演後も「わぁーーありがとうーーー(((o(*゚▽゚*)o)))」みたいなお花とんじゃう感じで。まろやか。

■カマキリのナオミ役、三廻部結衣ちゃん
レディバ三年目のこの方、カンダさんとは思えぬたおやめぶり。
かと思いきや例のナンバーで若干カンダ臭がw ちょっと出てすぐ引っ込んでたけど何回かw

神経質なカマキリというのがビジュアル的にもとてもわかりやすくて。
カンダさんはもうなんてーかイロモノとゆーかお祭りみたいな感じでそれはそれで好きなんだけど、
昔から、それこそMono-Musicaとかで客席から観ていた頃から思っていたけど、わたしはMIKUさんの危うかったり「ゆれる」芝居がすきなのだなーと思いました。

歌でもそうだな。ゆらぎとか内面での葛藤とかそういう人間のエトセトラ的なところを「みせてくる」のがすごいなと、いつも感心するやら羨ましいやらなのですね。

ちょっと真面目に語ってしまった。このブログにそぐわないよ

なので、今回ナオミではそういう芝居部分でもわたし的三廻部結衣の観たいところが観られてよかったなと思ったのでした。
泣かされたー

■カマキリのジョー役、平山佳延さん
今回気になったこの方。ビジュアル的にもとても好きでした。外面で魅せることにも気を遣っていらっしゃるのだなと。

お芝居のほうでも、わたし個人的に怒鳴り芝居が苦手なのですが、
平山さんは違った。
押し付けがましくないし、ひいてるわけでもなくて、上手いなぁと思いました。
お腹がすいてイライラして怒っちゃうところとか、あの、怒る芝居がきちんとできる人ってすごいなと思います。
大抵は「普段は仲良くしてる相手の役者の人に怒る芝居をしているその役者本人」が見えてしまう気がして。怒鳴ってるだけになって台詞もうまく届かないとか。

でもジョーはちゃんとイライラしていたし、空気を変えていたようにわたしは感じたのでした。ほぼ上下の端と端だったけど。

(3月の島国に出演したときも、ヤヤ演ずる沖田が感情をあらわにするところがあって、そこでのヤヤの怒り方が(突沸的な怒りの後の苛立ちみたいなところが特に)好きで、毎回出トチリそうになってたのを思い出した。)

ナオミとジョーのあの曲も、ビジュアルも手伝ってロック?ヘビメタ?的な感じがしてとても好きでした。

ああいう風にパーンとやれたら、相手もやりやすいのだろうなとか思ってとても勉強になりました。

もちろん怒る芝居以外も、その場にバランスよく居るのがお上手だなと。思いました。

いつだったか袖から登場するときビョーーンて美しくジャンプしてて、身体能力も高いのでしょうね…?器用なタイプなのかな?とか、他のお芝居でも拝見したくなりました。

…あーなんかイラっとしますねこの役者的な見方してますわたし、みたいな感想。イライラ

そしてなんかあんまり内容についての感想じゃなくなってる気がする…。けど…いいよね…わたしが感じたことを書いて誰かが気になってくれたら…いいよね…?

ということで、もしご興味持たれましたらぜひ観てみてくださいませ♪

↓公演詳細はこちら↓

※予約もここからできるそうな。

ぜひ(。-_-。)