「和人」これが最高の安全保障だ! | ANDO YOSHIMI MEDIA BLOG

ANDO YOSHIMI MEDIA BLOG

あんどうよしみのOFFICIALブログ


テーマ:

「和人」これが最高の安全保障だ!



地上の人間がみんな「和人」になればいいんだ。

これは憂世の士である友人が言った言葉。

これを聞いて、私は目からウロコが落ちた。深く感銘した。

※「憂世 ゆうせい」とは、世の中のことを心配する、国家の安危を心配すること。 

「士」とは、学徳のある、りっぱな人。



願いは、戦争のない世の中。

後世に生きる子孫の健やかな成長。

先日、憂いをともにする友人と熱く語り合った。気がついたらなんと11時間が経った。

話は、戦争のない世の中を、後世に生きる青少年青少女に残したい。

いかにして「心の教育」を行う。についてだ。



世界の国が「和国」であればいいね。

私はこう言った、

「世界の、それぞれの国の国民が《和心》をもて国を成せば戦争は起きない、そうすれば世界平和につながる。」

つまり、「和国」の樹立を提案した。



いや、世界の人間が「和人」であればいい。国籍は関係ない。

友人はこれに対してこう言った、

「いや、国ごとで考える必要はない。

地上の人間がみんな《和人》になればいいんだ

国籍は単なるその人の国家所属の資格、いわばその人の表札みたいなものだ、 その人の本質ではない。  

人間はみな「人類」である。その性質が《和》であればいい。

ゆえに、《和人》の樹立、和人をつくっていけばいい。」



友人は、小柄な人だが、海のようにおおらかな心の持ち主だ。

口調の一つ一つが、ゆったりとしてこせこせしていない。

彼が言った「和人」とは、和の心を持た人間のことでしょう。



《地上の人間がみんな「和人」になればいい》

これは実に、人間の本質をとらえた思考の回路だ。

国籍は、その国に所属する資格。それぞれの国が定めた法律のもとで作られる。

人間に「人間籍」があるとすれば、人として生まれたからには、誰でも「人間籍」に所属することができる。

どうすれば、戦争のない世の中になるのか?  

この問いに、友人は、

〈国に問いかけるのではなく、一人ひとりの人間の、自分自身の本質に問いかけてみよう、と、そう言っているのでしょうか。〉



《地上の人間がみんな「和人」になればいい》

これが真の世界安全保障なのかもしれない。

国家の防衛問題は、一大事。国民全体で考えるべきだと私は思う。が、

正直言って、自分に何ができる? と、ついつい逃げ腰になってしまう。

そんな集団自衛権の行使容認が問題視される最中に飛び出した、この言葉。

私は目からウロコが落ちる思いだった。つまり、

国家防衛も、自己防衛も、外面の戦闘態勢を固めるのではなく、

真の防衛とは、内面から固めて行くことですよね。

自分にできること、みんなにできること、

それは努めて「和人」になることだ!



あんどうよしみ

andoyoshimiさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります