半島の交渉はいつも同じ:国民を守れない憲法で交渉事が成るのか | 真実の窓

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岡山の熱血おじさん
ブログテレビ・新聞が真実を報道しない事が周知になっている現状、何を見て何を聞けば良いのか情報発信をします。


《日本国民は真実の歴史を知らな過ぎる。今までの学校教育は、こと近現代史に関しては、教えるべき事を教えていない。
ならば真実の歴史は日本国民ひとり一人が自ら学ばねばならない。目醒めよ、日本人》

戦後、韓国は日本との戦後処理交渉に於いて「謝罪」と、日本を破産させてしまいかねない程の「賠償金」を要求してきた。その要求額は15億ドル~100億ドルに上ると言われている。日本と朝鮮(韓国は未だ建国されていなかった)は共に戦って共に敗れた敗戦国同士なのだから、日本が後の韓国に賠償金を払わなければならない謂れはない。

日本と共に敗戦してから3年後に米軍の統治を解かれた韓国は、日本の国際社会への復帰を意味するサンフランシスコ講和条約(昭和26年9月8日)に猛反対しながら、そのどさくさに紛れて、李承晩ライン(昭和27年1月18日を強引に引き、丸腰状態の日本から竹島を強奪。

漁民44人を殺傷し、3929人の日本人を人質に取っての卑劣な戦後処理交渉、
正確には「国交開始交渉」であった。

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人質を取りながらの交渉とは、
まるでテロリストとの交渉である。
(今も北朝鮮は南朝鮮のやった事と全く同じ人質外交をやっている。)
然も、韓国は日本からの莫大な経済援助と共に、日本の刑務所に服役していた朝鮮人受刑者700名以上の釈放要求をしてきた。
釈放要求と自国民返還要求とは全く異なる。
韓国政府は朝鮮人犯罪者の引き取りを拒否しつつ、日本社会に放免しろと言ってきたのである。
(内、日本国内に放たれた472人には在留特別許可が与えられた、その犯罪者達はその後、日本でどのような生き方をしたのだろうか。)



李承晩ライン廃止までの拉致漁民人数・拿捕された船の数および死傷者数
 拉致漁民人数:3929人 
 拿捕された船の数:328隻 
 死傷者数:44人 



何が有ったのか真実を知ろう。
5分の視聴で日韓関係が分かる。


今こそ国民に真実を知らせるべきだ。
日本人が目覚めれば世界も決断する。
世界が動けば拉致被害者全員の奪還が叶う。

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