暦の話し2 | ありがとう「身体」

ありがとう「身体」

なにをするにも体があってのこと。そんな体に関する役立つ情報を東洋医学のプロが発信していきます。病気は自分で治すが基本です。

干支は本来、十干と十二支のことを合わせたものという話をしました。

十干はその年の大まかな気候の傾向を知るための指針となります。

詳しくは省きますが、
十干は甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、丁(ひのと)

というように

○○え
○○と

というように読みますよね。

○○えは太過
○○とは不及

といって、太過の年は季節が前倒しで来ると言われています。
不及は逆に遅れてきます。

今年は庚(かのえ)の年なので、太過の年です。

最近の気候は、豪雨や季節外れの雷雨、暖冬など、おかしな気候を感じることが多いので、この考え方がいまだ通用するか、検証の余地がありそうです。