暦の話し1 | ありがとう「身体」

ありがとう「身体」

なにをするにも体があってのこと。そんな体に関する役立つ情報を東洋医学のプロが発信していきます。病気は自分で治すが基本です。

暦をわざわざ毎年買うという人はあまりいないかもしれませんが、暦にはカレンダーよりも細かい情報が書いてあって見ているとなかなか面白いものです。


今年の干支は子(ねずみ)です。

干支(えと)というと、ね、うし、とら~が思い浮かびますが、

本来は十干と十二支を組み合わせて干支です。

十干とは甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸のことをいいます。

有名な甲子園は甲(きのえ)子(ねずみ)の組み合わせの年にできたということです。

○戊辰戦争
○壬申の乱

などもその年の暦から名前がついています。

干支の組み合わせは10と12の最小公倍数が60なので、60年で一周します。

歴史は繰り返すといいますが、過去の干支の組み合わせごとに、その年がどんな年だったか出来事を追いかけると、同じような傾向がみられたりすることから、そういう研究をしている人もいます。

暦だけですべてが分かるわけではないと思いますが、暦は時間と物事の動きに何らかの法則があることを教えてくれます。