冷温 | ありがとう「身体」

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なにをするにも体があってのこと。そんな体に関する役立つ情報を東洋医学のプロが発信していきます。病気は自分で治すが基本です。

冷えは大敵というイメージは、雑誌やテレビの健康特集などですっかり定着しているように思います。

冷えは要は機能低下しているということです。

だから温めて活性化しましょうということです。

温めるばかりに意識が行きがちですが、冷やすことが必要な場合もあります。

ただ温めるのがいいというイメージのせいで冷やすことには慎重になってしまいがちです。

冷やす場合は冷やす範囲と時間がポイントになります。

範囲は局所的に冷やすということです。
冷えは機能低下に繋がりますから、広範囲で冷やすのはよくありません。

また必要以上に長い時間冷やし続けるのもよくありません。

血流が阻害され、かえって回復が遅れることがあります。