この痛みは四十肩?② | ありがとう「身体」

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ちょっとした痛みなら日にち薬で治る場合もありますが、翌日痛みが増していた事もあり、治療をすることにしたわけですが、

そこで色々と自分の身体を調べていくと、鼻の付け根辺りの異常が強くありました。

思えば肩が痛くなる一カ月前ぐらいから、日によって鼻水が出るわけでも、つまるわけでもないのに、篩骨洞(鼻の付け根辺り)と呼ばれる副鼻腔の辺りに違和感を感じていたのです。

鼻と肩はどうも今回の場合、関連が大きそうです。

他にも関連している部位を探りながら治療をし、治療を開始してから二日目の夜に、腹痛はなかったのですが、激しく何度か下しました。

下して翌日、肩の痛みはとれていました。

ちなみに治療で肩は一切触っていません。面白いですよね。

鼻は陽明経という経絡が走っていて、陽明経は胃や大腸とつながっている経絡でもあります。

そして痛みのあった部位も同じく陽明経の経路でもあります。

今回はわかりやすく反応のあったポイントが経絡で繋がっていました。

鼻を治療することで肩や腸の治療にもつながることがあるし、その逆もあります。

痛みのある部分にだけ焦点を当てるのではなく、

本当にそこが悪いの?

と問いかけてみることはとても大事なことです。

なかなか治らない人ほど本当にそこが悪いのか疑わなくてはなりません。

今回はあっさり回復してくれたのでよかったですが、本当に肩の上がらないレベルの人は原因もこじれています。

なかなか治らない症状を抱えている人は一度ご相談くださいね。


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