出すものは出す! | ありがとう「身体」

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なにをするにも体があってのこと。そんな体に関する役立つ情報を東洋医学のプロが発信していきます。病気は自分で治すが基本です。


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昨日ある患者さんから連絡をいただきました。

口の中が腫れて苦しいという内容でした。

この患者さんは昨年唾石症の手術を行いました。
唾石症とは唾液腺の中に石ができる病気です。

先週の金曜日に治療にみえて、その時に口の手術痕のあたりに違和感があるとおっしゃっていたのですが、治療翌日から急に腫れあがったそうです。

腫れあがり、しばらくしたら、腫れた場所から膿がでてきたそうです。
ある程度膿が出たことで腫れも引いて一度はすっきりしたようなのですが、その直後再び腫れあがってきたそうです。

この時点で連絡をいただきました。

その後すぐに再び膿の排出があったそうで、連絡をした時が苦しさのピークで、その後腫れも引き、今日の時点ですでに落ち着いていました。


僕らが行う治療は身体のサポートがメインです。

身体が持っていきたい方向があれば、それをサポートする。

そうすると時にはその症状が丸ごとどこかへ飛んで行ってしまったかのような変化が起きることがあります。

しかし今回のように、出すものを出さずして回復しないようなケースでは排出を促すような変化が起きます。

違和感程度の症状だったもの急に腫れたりすると、状態が悪くなったように感じますが、回復への道が一時的に険しい道であっても、それが結果として近道になっています。

身体が起こした変化を信じる。
大事な事です。


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