身近な食材だからこそ、もっと知りたくなる食材がありました。

今回ご紹介するのは、AndMERCIで使用する卵です。

 

取材に快く対応していただいたのは、

株式会社半澤鶏卵 代表取締役社長の半澤清彦さんです。

 

「おいしい卵を通してお客様に喜んでいただく事が、私の何よりの喜びです!!」と語る半澤社長に、半澤鶏卵さんの卵の秘密を教えていただきました。

 

半澤鶏卵さんで飼育する鶏は、合計するとなんと40,000羽!!

一貫して守っていることは、純国産の鶏であることと、自家製の餌は安心・安全な原料を使用することです。

卵の色・味は、餌と生産環境によって変わります。

 

AndMERCIで使用するのは、「紅輝卵」「さくら」という2種類の卵です。

いったい、どのような卵なのでしょうか?

 

 


 

 

紅輝卵ってどんな卵?

「紅輝卵」は、放し飼いによって飼育された鶏から生まれます。

1坪にわずか10羽ほどの広い環境で育つ鶏は、一般的な環境と比べ、ストレスが少なく生活します。

 

豊かな環境で育った鶏は、コクが深く生臭さが少ない卵を産みます。

土地や餌にコストがかかることもあり、市場価格は一般的な卵の2倍以上の高級な卵です。

 

半澤鶏卵さんでは、2000羽の鶏から紅輝卵を生産します。

これは、山形県内でもトップクラスの数です。

 

 

AndMERCIは、この紅輝卵をチョコレートパウンドケーキに使用しています。

とにかく濃厚にチョコレートを満喫できるケーキです。

コーヒーや緑茶はもちろん、ブランデーなどとの相性も最高です。

フランスヴァローナ社の3種類のチョコレートを使い、濃厚で上質な風味やチョコの食感も楽しむことができます。

少しずつ切って、ゆっくりと味わってください。

 

「紅輝卵」の輪郭のある味わいが、チョコレートの風味を引き立てます。

 

 

 

 

さくらってどんな卵?

日本に4%しかいない純国産鶏種「さくら」が産んだ卵です。

卵の殻はほんのり桜色、殻がしっかり固いから風味と鮮度を失いにくい卵です。

餌にトウモロコシや山形産の米を食べ、山形県東根市を流れる小見川の清流を飲んで育ちます。

黄味がしっかりしていて、日本人好みの味です!

 

 

AndMERCIでは、白味をMARUに使用。

MARUは、クルミ・フランボワーズ・味噌の3種類をご用意しています。

サクッとしながら、ふんわりした食感を楽しみむことができます。

 

MARUは、全て店内で大石田店内で製造しています。

大石田店・大宮店ともにお土産としても人気の商品。

 

 

黄味は、いつも店頭に並ぶ多くのケーキのスポンジの材料となります。

卵は環境や餌によって味が左右するもの、だからこそ、素材にこだわったスポンジは、

卵の風味を感じながら、他の食材を邪魔しない「さくら」を選びました。

 

 

 

 

 

卵を美味しく楽しんでください!!

最後に半澤社長自身が好きな食べ方を聞きました。

 

「そうですねぇ・・」

「生でしょうね!!」

 

 

 

卵かけ御飯はもちろんのこと、山形名物の芋煮などにもひと玉割るのが美味だそう。

 

そんなインタビューした私も、自慢の5種を持ち帰り、生で味を確かめました。

見た目以上に味の違いがあり、コクが強いものもあれば、すっきりと食べられるものも。

 

身近に感じる素材だからこそ、美味しさを知ったら虜になる。

そんな魅力的な食材との出会いでした。

 

 

【株式会社 半澤鶏卵】

住所:〒994-0068 山形県天童市大字高擶北2050

電話:0120-890-14

 

【農場直送の産みたて卵とスイーツのお店「いではCOCCO」】

住所:〒990-0850 山形県山形市くぬぎざわ西3-1

電話番号:023-673-0088