【画像無し】ロンドンは心霊写真の宝庫!? | Andersonstown

Andersonstown

ブログの内容は、応援しているタレントさん、好きなロック、ちょっとしたトリビアなどを紹介しています。時々文中でオチャラケたりしますよ。
のはは!
タイトルはAnderson's townではなくAndersonstownです。北アイルランドの実在する地域名から拝借しました。 

タイトルに書いてあるように画像はありませんので、ご安心を!べーっだ!



僕がロンドンで撮れてしまった心霊写真2枚について文章で紹介しますが、画像を載せると色々と問題が起こりそうなので・・・・・。
1枚は紛失してしまいましたが、1枚はしっかり画像にして残してあります。

何故ならば、その1枚は他SNSの心霊関係のコミュニティに投稿した為に画像にしたのです。



昨日、ロンドン在住でFB友達のカメラマンの方が、ロンドン南西郊外にあったレコーディング・スタジオ前で撮影した写真をアップしてたので、以前の記憶が突然呼び起されましたね。(笑)

「あっ、オレここから歩いてすぐの地点で心霊写真撮影したぞ!」ってね。



取り急ぎ怪談形式で文章にて紹介しますね。パー





【その1】
2001年1月2日、ロンドン中心部のストランドという大通りにて。
この日はこの通りにある有名なローストビーフのレストランでディナーを楽しんだ後、近くのバス停からバスでホテルまで帰ろうとしていた。
もう時刻は夜で22:00を過ぎていた。
バスを待っている間はヒマなので、バス停で記念撮影をした。
家族がシャッターを押してくれたのだが、出来上がった写真を見て仰天してしまった。

僕は当時スモーカーだった。
僕が口から吐いた煙草の煙がフラッシュの光で白く光ったのだが、その煙が何やら異様な形をしている。
よく見ると、僕が吐いた白い煙で、17~18世紀頃の貴族階級の人々と思われる約20~30個もの小さい顔が形作られていた。

いざ、自分の口から吐いた煙で幽霊が見えてしまったら、そりゃ仰天しますよ!
「オレ近いうちに死ぬんじゃないか!?」って思いましたよ!(笑)

当時は写真屋さんに印画紙にプリントアウトしてもらうタイプだったので、「よくこんな写真プリントしてくれたよな~。」とこのことについても驚きだった。

この写真は現存しません。
2008年に自宅を大掃除した時にどうやら一緒に処分してしまったようである。
僕の性格からして、怖いから処分しようということではなく、ネタになりそうだからとっておこうというタイプだから(笑)、きっと間違えて一緒に処分してしまったのでしょうね。





【その2】
2003年7月21日、ロンドン中心部から南西へ列車で約30~40分ほど行った郊外にバーンズという地域がある。
このバーンズで、イギリスきっての有名なレコーディング・スタジオであるオリンピック・スタジオ(2009年に閉鎖)と1969年に映画『マジック・クリスチャン』のロケで撮影された場所を見学&記念撮影しに行った。

問題は、後者の『マジック・クリスチャン』のロケ地のほう。
僕は、バーンズ駅前のある通りに向かってシャッターを押した。
通りに向かって、2台の自動車がむこうを向いて停車しているのだが、問題は手前に停車している自動車の後部ガラス。
後部ガラスの右側にシルクハットを被った男の斜めの顔と、その隣に女の顔が一つ、合計2体確認できた。
しかも、シルクハットの男の顔はそこに人間が座っていたと仮定しても大きさが不自然だ。デカ過ぎる。

極め付けは、【その2】は昼間に撮影されたものである。
昼間に撮影された心霊写真など珍しいよね!

こちらは、PCのデータフォルダとバックアップ用HDに保存してあります。

閲覧ご希望の方はコッソリとメッセ下さい!(笑)
通信可能な方に限り添付してお送りします!!(笑)
但し、霊障が起きたとしても責任は負えませんのでご注意を!!!(笑)





お口直しにある衛兵さんのお話をどうぞ!パー
ニコニコニコニコニコニコ