自分の気分がよくなること

 

これをすると・・ですね、

しあわせホルモンが出て

自然に幸せになるみたいです。

 

例えば、

推し活・・もそう。

好きなだけドラマを観る・・もそう。

温泉にいく・・もそう。

 

そして、

これをですね、

「誰か」に「なにか」をすることで
心地いい

と感じること
に応用してみてほしいんです。

 

ほんの些細なことでいいんです。

エレベーターのドアを押さえるとか
コンビニのお姉さんの顔をみて

「ありがとう」というとか
お客さんに対してだったら
少し声のトーンを上げて笑いかけるとか
道を譲るとか

すると・・ですね。
自分の心地いいだけでなく
相手の心地いいとの交換になるから
しあわせホルモンが倍増する!

と思うんです。
(実際に誰かに何かをするという行為

に対して、脳科学的にもいいということ

が証明されているらしいです)

 

相手が

無表情だったり、
当たり前・・のように
接されると

ちょっと残念・・な感じを

するとは思いますが、
それはそれ。

余裕がなかったり
しあわせに意識が向いていないから

そうなる・・と
捉えると、
自分自身にも言えるなぁ。。
とわかるんです。

自分に余裕がないから
人にも自分にも優しくできない。
優しくできないから
自分を否定したり非難する。
と、
幸せホルモンでなく
ストレスホルモンが分泌される。

だから・・ですね。

どれだけ
自分を見てあげられるか
自分自身の心地いいと
相手の心地いいを
マッチングできるか?

を、ちょっと
意識してもらうと
いいかもしれません。