クリスマス辺りから右手首が痛くなり、仕事に支障が出るほどではなかったのでそのまま働いてたのですが、だんだん痛みが強くなってきて仕事もやり辛くなった(パティシエなので手をよく使う…)のでGPに行く事にしました病院車


痛みの場所からして腱鞘炎かな…とは思ってたのですが、クリスマス忙しかったけどめっちゃ疲れたビックリマークって程でもなかったし…掃除機が重くてクリスマス頃に掃除機かけまくってたからかも…とか思いGoogleで検索した結果、ドケルバン病かな…!?と何となく予想をしていたら、予想通りドケルバン病でした魂が抜ける


今回はいつも行ってる日本人の女医さんの所ではなく、隣のビルに新しくできた評判の良い日本人男性医師の所に行って来ましたが、想像と違って独特の喋り方でめっちゃゆっくり喋るしドケルバンの英語の発音の仕方がわからん…って言ってパソコンの画面見せられて、病名はこれですって言われたオエー いや、別に日本語でも良いのですよ…魂が抜ける

手をちょっと触っただけで診断されて、痛み止め飲んでプロテクターを付けて右手を使わないようにして下さいと言われて終わりました。

もっとレントゲン撮ったりするのかと思ってたけど、Googleで自分で調べたのと同じ診断がすぐに出て、こんな簡単に診断されるもんなのか…と思いました無気力

まぁ、診察料は今では珍しくMedicareで全カバーされて無料だったので良しとします昇天


Googleでドケルバン病を検索して調べると、原因の一つに女性ホルモンの低下があって、原因これなんじゃ…と思ったり…無気力

どうやら更年期まっしぐらのようです…えーん


ハウジー