生明祭・明大祭感想ブログ(10th たいよう) | 明治大学男子チアリーディングチームANCHORS Blog

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みなさんおはようございます!
10期のたいようです☀️ 


先日行われた生明祭と明大祭みなさん見に来ていただけたでしょうか? 

見に来てくださった方、ありがとうございます😆💕✨
今回見に来れなかったという方もANCHORSは12/21日に単独公演を行いますのでお越しいただけると幸いです!🙏🙏🙏






さて、ここからは本題の学祭の感想に入っていきます。

個人として感じたことを端的に表すと、″改善と再発″ です。

まず、この ″改善と再発″ の意味をお伝えする前に、生明祭と明大祭がそれぞれどのようなものだったかというと、生明祭は3層技がことごとく崩れるなど後悔が残るものでした😣

そして、明大祭はその後悔を払拭するかのような演技で技も綺麗に決まったものが多かったです☺️ 


このような内容で、僕が感じたことの1つ目が ″改善″ です。
具体的には、リワインドとスタン宙を改善することができました( ≧∀≦)ノ 

生明祭では上げることさえできなかったリワインドはしっかりとクレードルで取ることができ、過回転で後ろに倒れてしまったスタン宙も明大祭では全くぶれずに着地できました🎵😍🎵 


以上が学祭を通して″改善″できた点です。


次に″再発″についてですが、これは僕が上げ隊になっている下級生構成の背面ツーハイです。
結論としては、どちらの学祭でも決めることが出来ませんでした😢 


しかし、ただ2度失敗したために再発という表現をしているわけではありません。
2回とも距離が足りなかったため、前に崩れてしまったのです😣
つまり、2回同じ失敗をしてしまったということです。 


もちろん、1人でどうにかなる技ではないですが、距離を見て角度をつけるのは僕の仕事なので、2度も同じような崩し方をしまったことをとても反省しています。 

以上が″再発″の内容です。


ここまでのように、今回の学祭を通して僕は″改善と再発″を強く感じました。 

しかし、やはりそれ以上に楽しかったという感情があります。😜 

様々な技を任せてもらえるようになるにつれて責任も増え、失敗という結果を突きつけられる場面も増えてきています。
でも、それがあるからこそ成功の喜びは大きいものですし、感じる達成感は計り知れないほどのものです✨ 


これからも日々の練習を通して技の精度を上げていき、単独公演で最高の演技をお届けします!💪💪💪




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